若いうち、未経験から正社員 なぜアホルートは、コピーに年齢をイメージさせる言葉をよく使うのでしょうか？

Question

若いうち、未経験から正社員
なぜアホルートは、コピーに年齢をイメージさせる言葉をよく使うのでしょうか？このコピーは、完全に未経験から正社員になるには若いうちしかできないという解釈しかできないでしょう。

サイトなら全体像を把握できるが、コピーだけをでかく掲載するのは風評になるでしょう。
こういう内容なら、若いうちという他の年齢には風評にもなりかねない言葉を使わなくても、
仕事デビューさせてみせます、など若者をターゲットにしてることがイメージできるようなコピーでいいはずでは。

だいたい若者をターゲットにしている内容に、若いうちという若者そのものをイメージさせる言葉を使うことじたい、
いまいちいけてない気がします。

http://www.ss-shop.jp/

補足

>採用するかどうかは企業が決めることですから、

そうですよね。それが本来の姿ですよね。
でも、このようなコピーはなぜか中づり広告で、
採用する側も見るわけですよね。

たとえば２８歳と３０歳ぐらいの人が応募する、
コピーを見ていない人は、年齢はさほど気にしない、
何度も見た人は、若い方て可能性もあるわけで。

やはり不特定多数が見る場所で、このようなコピーはやめるべきと思うんですよね。

Answer 1

採用するかどうかは企業が決めることですから、
企業が欲しいと思われる人間であれば良いわけですけどね。

それがなかなか難しいところです。

求人広告を見ると、未経験での募集は30歳を区切りに減ります。
そして、35歳を超えるとまたさらに減ります。

ということは、やはり35歳がギリギリラインなのではないかと思います。

ただ、ビル管理とか警備員のような仕事は、50歳を超えても
正社員の募集があります。

こういうコピーには、おそらく働かない若者を就職活動に駆り立てる
意味があるのではないかと思います。
若いからと油断している人に、危機感を持ってもらうためかと。