解決済み
自己PRの面接について質問します。本当にすいません。私は、自己PRを作るとき苦労しています。良いところを考えると、うしろ向きに考えてしまいます。うしろ向きの言葉が多く出てきました。うしろ向きの言葉が辛すぎて書きたくありません。高校生でやってきたことは書道部だけです。今年の5月頃からコンビニのアルバイトをしていました。約3ヶ月です。学生のときは、書道部のことを自己PRしていました。私は高校のとき書道部に所属していました。最初は習字が上手になりませんでした。けれども、顧問の先生に手本を見ながら止め、はね、はらいなどの指導を受け練習をしました。その結果、高校2年生の夏休みの課題で銀賞を取ることができました。学生のときはこれで自己PRは大丈夫だと担任の先生がいました。けれども、仕事を働くことになると書道部のこと自己PRを面接練習で言うと「仕事に合っていません。」と、面接官に言われました。「仕事に合う自己PRをしてほしい」と面接官に言われました。コンビニのアルバイトをして見るとレジが合わなかったので、介護の仕事につきたいと思い転職しました。コンビニのアルバイトの自己PRをすると、辛すぎて言えません。介護の仕事に合う自己PRを教えてください。お願いします。
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ちょっと薄いよね。 「習字が下手だった」 「先生のお手本を見ながら練習した」 「銀賞を貰えた」 ということだけ。 働く上での自己PRというのは、そんなことではなく、「あなたを採用することで、うちの会社はどのようなメリットがあるのか?」を知りたいから会社は質問するのです。 書道のお話をしても、「そりゃ練習すれば上達するよな」と思われて終わりです。 たとえばコンビニの仕事で「お客さんの気持ちを考えながら仕事をするように指導された。また、明るく大きな声での接客をよくお客さんにも褒められた。都合で短期で辞めてしまったが、介護でもそれを活かしたい」みたいにね。 成果や実績をもとに強みをアピールしたいんだけど、そんな経験がないとしても、「これからそれを目指すぞ!」という意味で多少、話を盛ることもアリですよ。
学校の先生ってバカばっか、って話なんですよ。ほんと、こんなのが先生やっているんだから、日本の教育って終わっているよなぁ・・・。 そりゃ、面接官が言うのが正解ですよ。 当たり前の話なんですけど、求人している方は、この仕事を上手に出来そうな人、っていうのを探しているんです。 この待遇で、この仕事をやってくれる人はいませんか?って話ね。 別に書道を頑張った人とかそんな話じゃねぇーでしょ? もちろん、書道を頑張ったっていうのは素晴らしいことですよ。ただ、そこから汎用性がある考え、っていうのを学んでいなかったら、ただの書道バカなんです。 汎用性がある考えというのは、書道を上達させるのに、どういうプロセスが必要だったか、っていうのをキチンと学び今の行動でそれが語ることが出来る、っていうレベルに達している必要があるんです。まぁ、なかなかそのレベルに達している学生さんっていません。大学生でもほとんどいませんから。っーか、社会人でも少ない。 社会人、っーか、学生さんでもそうなんだけど、準備実行後始末、っていうプロセスの重要性、っていうのが、分かっていないといけないわけです。 学校では、予習して学校の授業に臨んで復習、っていう流れだったのが、働くって話なら、段取り、作業、後片付けなり改善、って流れって話になるわけです。 まぁ、今このレベルをどうこう出来るとはこの質問を見る限り思いませんので、出来るレベルでの話をすると。 PRとはなんでしょうか? それは、相手にとって価値がある提案をすることです。 相手は先にも述べたように、この仕事を上手に出来そうな人、っていうのを探しているんです。 であれば、PRというのは、私はそういうのが得意ですよとか、向いていますよ、っていう話を伝えることだと思いませんか? あなたが思う介護の仕事、っていうのは何? そこが分かってりゃ、PRするもんぐらい決まるでしょうよ。 夏にのどかわいたー、っていう人が居れば、飲み物いりませんか?って話でしょ。 喉乾いたー、っていうのに、パン食べます?なんて話はしないでしょ? コンビニの話も関係ねぇーですよね?コンビニのバイトをしたら介護の仕事になんか役立つんですか? 役立つものがあれば、私はそういう経験があるので、こういう分野でお役に立ちますよ、って言えますけど、そういうもんってあります? そんなもんを探すより、介護の仕事はどんな仕事かきちんと調べて、自分はこういうところは向いているなぁ、とかそういうのを考えたり、こういう仕事だから、こういう勉強をしておこうか、とか考えて今取り組んで、その取り組みを伝えたりするだけですよ。これが、王道。 余談ですが、 で、今質問者様は、転職っていう作業をしようと思っているわけですよね? それにたいして、なーんも準備とかしないんでしょうか? 介護の仕事に就きたいのであれば、キチンとした志望動機っていうのがありますよね? こういう経験をしたから、とか、こういう展望があるからとか。それがないのなら、別に仕事なんて何でもいいんだよ、金が稼げりゃ、って話なんだから、そりゃ、アルバイトでも何でもやっとけよ、っていう世の中の当たり前の話になるだけなんですよ。別に、それも一つの価値観だから、悪いとは言わん。 でも、多くの人は数ある仕事の中で、どうせ働くのならこういう仕事がイイとか、こういう待遇がイイとか、そんな話があるから就職活動や転職活動で、選ぶわけですよね。 志望動機にふさわしい行動、っていうのがない奴の志望動機なんて、その事実で建前ですよー、っていうのを物語っているんですよ。そういう人の転職は類は友を呼ぶって話で、建前で求人しているようなところに縁があるように世の中なっていますんで。多くはブラック企業ですわ。もしくは、やる気がない会社、既得権益に守られているだけの会社。 自分の人生の多くの時間を過ごす場所を選ぶって作業なんですから、もう少し真剣に考えた方がいいじゃないでしょうかね?
なるほど:1
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