解決済み
労働基準監督官に合格できる方法を教えて下さい。 B区分志望なのですが、落ちるたびにやり方も変えていき、全力を尽くしに尽くしているのですが、どうやっても最終合格まで行き着きません。そろそろ本当に心が折れそうなんですが、どうしても労働基準監督官になりたいので、来年も受けます。 何がいけないのでしょう? 何が足りないのでしょう? 筆記については、労基Bに対応した予備校がないので、ずっと独学です。(そもそも費用が高すぎて、手が出ない) 面接については、初回は市販の本を読んで独学で対策。でもダメだったので、今年はジョブカフェを利用。でも、ここもダメ。 (まともに面接シートの添削もしてくれませんし、模擬面接も1回しかしてくれず、面接シートのとき同様「それダメ」と言うだけで、どういう風にしたらいいのかアドバイスもなく、役に立たなかった。それとも、面接対策とはそういうもの?ダメなところを言うだけで、改善のためのアドバイスなんてしないのが普通?) 予備校利用も考えていたのですが、費用云々ではなく、面接対策(面接シートの添削と模擬面接)だけをしているところがなかったです。
回答くださった方、ありがとうございます。 多くの意見を聞きたいので、ギリギリまで回答を待とうと思います。
1,810閲覧
主に一次と二次どちらで落ちているんですか? どうやら何年も継続して頑張っていらっしゃるようですから、どちらで落ちた経験もおありなのかなと想像してお答えさせていただきたいと思います。 一次試験に関しては精度を上げていくしか方法はないです。 模擬試験などは様々な場所で費用もそこまでかからず受けさせてくれますから、模擬試験を受けてご自身の点数を客観視されて何が不得意なのかを見つけましょう。 ご自身がまだ伸びしろのあると思う教科、または得点になっていない教科を重点的にこなしていきましょう。 二次試験は正直、面接官との相性が大きいかと思います。必勝法はありません。 もちろん、コミュニケーション能力を高めるためにジョブカフェを利用されたり、何か対策をうつことは大切だと思いますが、それでもどうしても超えられない壁というのがあると私は思っております。 あとは予備校などに通えないご事情があるのならSNSを使って情報交換をしてみるのも良いかもしれません。 お近くのジョブカフェで良い回答が得られなかったのであれば、違うジョブカフェに場所を変えてみるのも手です。 こういうのは本当に場所によって対応も様々です。良い人に巡り会える可能性もありますよ。 労働のお仕事に関われる方法は労働基準監督官だけではないです。 例えば国家一般職から労働局などの採用を目指す方法もあります。 もう少し妥協すれば、県庁や市役所など地方自治体で労働委員会などの仕事に関わる方法もあります。 これですと異動が必ずありますので、やりたくない仕事もすることにはなりますが、まったく関われないお仕事に妥協されるよりは、今まで勉強したことも活かせると思いますので併願をご検討されてみてはいかがでしょう。
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る