真面目に仕事をされてる方に質問です。中小企業の方は、一流企業（大手）はやっぱりいいなぁとか、逆に一流企業に勤めてる方でも…

Question

真面目に仕事をされてる方に質問です。中小企業の方は、一流企業（大手）はやっぱりいいなぁとか、逆に一流企業に勤めてる方でもただ響きが世間的にはいいかだけで、別にそれほどいいとも思ってない人とかいますか？また、学歴でたしかにある程度は選別してる部分ってあるとは思うのですが、仮に無名の大学出身者でも社会に出てから凄い才野を開花出来る人もいたりするもんですか？勉強って何だろなぁとよく思います。僕は、勉強とは情報処理能力さの鍛練だと思ってます。Cleativeの創造の部分とかって勉強で培われますかね？世の中の求められる部分はそっちだと思うのですが、どうでしょうか？

Answer 1

勉強ができることと仕事ができることとは全く別物です。
以前、社名を聞いて知らない人はいない日系の某大手メーカーに勤務していました。やっぱり響きがいいのでだいぶ得をしましたが、実際新入社員の時代は給与もそれほどよくなかったし、一流企業と言えども勤務している人間全員が一流というわけではありませんでした。学閥もかなりありましたが、無名大学出身でもその人の仕事内容と出身大学名は関係ありません。
確かに勉強とは情報処理能力の速さの訓練と言えるかもしれませんね。でもクリエイティブは部分は勉強だけでなく、感受性を豊かにしたり、人の話をよく聞いたりという、勉強以外で培われることが多いと思います。