解決済み
大学のサークルで子どもと川に入って泳ぎ、飛び込みをしたり、魚を捕ったりするサークルに入りました。私は泳げないのですが、ライフジャケットを着れば大丈夫と言われ、就職にも有利な理由で入ったのですが、研修に行って実際川に入った時、ライフジャケットを着ても浮く感覚が怖く、泳げずに流されそうになってしまいました。 実際に子どもと川に入るのが怖いです。また、子どもの前で流されるのも恥ずかしいです。 ライフジャケットを着て、流されないようにするためにはどうすればいいですか。 あと、飛び込みも怖いのですが何かコツはありますか。ちなみに高さ5メートルくらいとききました。
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一度体の力を抜いて流されれば良いのです。流されまいとするから流されるのが怖くなります。流れに身を任せる面白さが分かれば怖くなくなります。 また飛込も同じです。一度だけ勇気を出して飛び込めば面白さが分かります。
ライフセーバーをしていたことがあるので参考どうぞ。 どんな水泳上級者でも川の流れには逆らえません。 冷静を忘れることなく、流れに逆らわず流されながら岸の方に近づいていく感覚です。冷静を失うことでバタついたり、流れに逆らって無駄に体力を消耗することが溺れる原因になります。 泳ぐのが苦手なら練習して下さい。 サークルとしては勧誘の時点では泳げなくても大丈夫と言っているかもしれませんが、入った後もずっと泳げなくてもいい理由にはなりませんし、安全上かなり不十分です。 フィットネスクラブに入るのが泳ぎ方も教えてくれていいと思いますが、市民プールとかはワンコインくらいで練習できるのでおすすめです。 プールだとしても泳げるという自信が冷静を失わないために必要です。 むしろライフジャケットしてる方が抵抗が大きくて泳ぎにくいために遠くまで流されちゃうんですよね。ライフジャケットが泳ぎやすいならライフセーバー全員着てるはずですよね。 飛び込みは市民プールレベルでは練習できませんから、いきなり5mとは言わず2mくらいからにして感覚を養いましょう。飛び込む姿勢や着水後に浮き上がる練習ですね。2mくらいでも割りと楽しいですから。 飛び込む時の姿勢は絶対に丸まらないことです。丸くなると深く沈んでしまい浮き上がるのに時間がかかるため初心者には恐怖心が増えることになります。初心者が鼻をつまみながら丸まって飛び込むのは割と危険です。鼻を持ったままでは着水の衝撃で折ってしまうこともあります。 よって着水するときには鼻から少し勢いよく息を吐くことです。
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