解決済み
警察官になる夢を諦められずふらふらしている兄がいます。大学を浪人して結局三流大学に入り、2年留年してなんとか卒業。現在31歳で東京で警備の仕事をしています。25歳あたりから年二回、警視庁と地元の県警の試験を受けています。警視庁は年齢のおかげで諦めましたが、県警は33歳まで受けられるからと受け続けては落ちてを繰り返しています。毎回一次試験は合格して、二次試験で落とされています。懲りずに毎年毎年うけにくる姿をみかねてか、警察の試験官が「他は申し分ないんだけど、足が遅いのが受からない原因だね」と声をかけてくれたそうです。遠回しに諦めろということだと思うのですが、うちの兄は足が速くなれば受かると思い込んで走る練習を始めたそうで…。体格は175センチ90キロくらいありキックボクシングをしていたので筋力はあるかもしれませんが走るのは遅いです。毎年自己満足で試験を受けるのはかまわないのですが、警備の仕事をして安い給料で生活して試験に命をかけている上に浪費家のため、生活費などを両親にせびります。親も文句を言いながら、結局渡してしまうのが甘いのですが。今回、父親が倒れて働けない状況になりました。幸い、跡継ぎの弟が仕事をこなして持っている状態です。こんな状況なのに、兄から母親に「アパートの更新料10万円が払えないから払ってくれ」と電話があったそうです。母親はさすがに呆れて、『うちも今お金大変なんだよ!弟から出してもらうしかなくなる。東京にいる意味ないんだから地元に帰ってきなさい。』と。 頭にきたので、私も電話で『更新料払えないなら引き払って地元帰りなよ』と伝えると「18日までに払わないとアパート即出ていかなきゃならないから弟から10万借りるしかないな。いまの仕事が今月シフト入ってるから。いま引っ越したら警察の試験とかぶるから引っ越しはできない」と返答されました。 頭の回路が普通じゃない人なので、警察の試験を諦めさせるのにどう説明したら諦めるのか…警察関係の方、詳しい方いらっしゃいましたら是非知恵をお貸しください。よろしくお願い致します(;_;)
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正直言って、現在ではなく、未来を見た方が良いかと。 失礼は重々承知で発言させてもらいますね。 気に障ったら、申し訳ありません。 まず、その年齢と経歴で、まともな企業(大企業)に就職することは厳しいかと…。 大企業の傘下や関連会社、現場ならば、可能かもしれませんが…。 だからこそ、公務員に拘っているのではないですかね? 2次足切りとのことなので、コツをアドバイスすれば良いだけかと。 コツを知れば、誰でも受かりますからね。 未来を見据えるならば、見守りながら、無事にまともな職につける事を願う方が、建設的かと思いますよ。 ついでに… 警視庁の体力試験は、足の速さは関係ないですよね…。 2次で脚力試験は無いですからね。
なるほど:1
今年の試験で最後だからね! って制限かければいいと思います
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