解決済み
介護福祉士、受験について。 私自身は、日勤フルタイム社会保険あり、介護を始めたのが今いる特養、看取りあり、勤続7年目になります。 介護福祉士、実務経験三年目から受験して、4回目でやっと合格。 職場の特養は、同じ敷地内にひとつの部署が二つあり、それぞれ約10人の正社員と私がいる方は私だけ、もう片方が5人ほどのパートがいます。 私がいる方は、私以外全員正社員ですが、私と同じくらいの勤続年数がある職員は4人います。つまりあとは、二十歳代の勤続年数3年未満になりますが、彼らからすると介護福祉士の資格取得に魅力を感じないようです。 やはり実務者研修が高過ぎるうえ、職場を休んでまで公共交通機関で片道30分以上かかる学校まで行くことや勉強がめんどい。 何より取得後の手当てがかかった費用に対して少ない、たぶんうちは7000円です。 私は4回受験して、4回目の時は実務者研修を経由してでしたが、報道されたように受験者の半減はすごかったです。本当に半分でした。 質問は、やはり今後ますます受験者の減少は避けられないでしょうか? うちの職場は、もう誰1人受験しないような雰囲気です。
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介護福祉士が国家資格でありながら、業務の一部や保険点数に対して、それに見合った独占権がないので、資格としての魅力がないのが原因だと思います。 実際の介護現場でも、初任者研修修了者と介護福祉士の業務内容はほぼ違いがないといっていいでしょう。 企業としても、介護業界の人材不足の中、介護福祉士取得者を選択して採用する余裕もありませんので、介護福祉士を取得したからと言って特別採用が有利になるというわけではありません。むしろ、新規採用では、あまり経験のないフレッシュな人材を採用したいという企業もあるくらいです。 それ以前に、企業が採用する人を厳選できるほど介護業界への就職希望者は多くないのが実情です。 よって、介護職員と企業にとって介護福祉士資格に対するメリットが少なすぎるのです。このままでは介護福祉士資格は今よりも形骸化が進み、資格に魅力のない業界の人材はますます衰退していくでしょう。今後しばらく介護の需要は減少しないでしょうが、介護人材の質量の不足は今後ますます深刻化するでしょう。
社会福祉士のほうが 介護福祉士より視野が広く 就職も幅が広いです 介護福祉士の 中で学ぶ高齢者の事を詳しく学びます 高齢者以外も 身体障害❗ 養護学級や 福祉全般です 難関ですが合格すれば 高齢者以外の分野も理解できます 相談員や家族療法や 援助の仕方 支援方法や心理学や社会学 成年後見人や メディカルソーシャルワーカーや 色々な所に行くなら 介護職業を副業にして 本業はソーシャルワーカーとして働く 色々楽しいですよ 高齢者は生命があまりないですが 発達障害者は若いころから 勉強になります 心理学は特によいです 人らしい行き方をしてもらいたい どうしたら生活ができるかを一人一人 目標をたてる アセスメントをする 私は合格するまで 勉強したいです 両親や今までお世話になった人に恩返しができます 人間交流の意味なども理解できます 現在一人暮らしの叔母の件にて よい経験をしました 全て自分でしてます アドバイスは色々な方に聞いて現役の方に 感謝の次は恩返しです それが私の他界するまでの目標です
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