本当に無知の状態から二週間で合格した経験でよければ・・・(自慢することでもないと後から知った 過去問中心に勉強するというのは私はおすすめしません。 (もちろん、その勉強法があなたにあっているなら一番でしょうが・・・) なぜなら、過去問に一切でてない問題がいきなり出てくることが普通にあるからです。 年々新しい技術が増えているので試験範囲自体も大きくなってきています。 マイナンバーとかも最近では含まれるようになりましたね。 本題ですが、私は参考書を理解する事を主にし、過去問でその内容を確認するという勉強法で合格しました。 二週間だと3~4日で参考書を読み、残りは過去問を解いていました。 過去問で解けなかった問題は参考書を読み返したり、ネットで調べたりして知識を深めました。 ちなみに過去問は無料のアプリがあったので電車の中などの暇な時間に活用しました。 やったのはこれだけです。 短期間で本当に受かるのかという質問もいくつかあるようですが、それは「可能」だとはっきり言えます。 合格基準は各分野300/1000以上かつ総合600/1000ですので、暗記問題だけでこの基準は確実にこえられるからです。 アルゴリズムや難しい計算問題は適当に選択しても問題ありません。 勉強はひたすら理解し、確認し、改善していくことが重要になってきます。 また、英語で略された言葉は得点源ですね。 例えばIoT、これだけでは始めてみた方はわからないと思いますが略さず全て書いてみるとInternet of Things これを直訳すると「物のインターネット」となりますよね。 物のインターネット?物にインターネット?という風に想像できれば分かりやすいです。(IoTは簡単にいうと今までインターネットに接続されていなかった物にインターネットを接続することです) 長くなりましたが、知識を蓄えれば蓄えるほど有利になる試験ですので、諦めずに1日一時間でも頑張って下さい!
なに系、と言われればマネジメント系、テクノロジ系、ストラテジ系の3つに分かれています。 テクノロジが50問、ストラテジが30問、マネジメント20問くらいだと思います。 マネジメント系は暗記を頑張れば高得点を取れます、ストラテジは苦手なのと得意なのと分かれますが、ある程度勉強すれば点数は取れます。 問題はテクノロジをいかにして暗記するかです。 8月の下旬で今から勉強するとなるとかなり頑張ったほうが良いですよ。
自分の解けない系の問題を重点的に勉強すると確実に点数は上がりますよ。 まあ、六割とれば受かるので、解く問題、解かない問題を分けて勉強するのがおすすめです。
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