解決済み
私は大学四年生です。 就活をやっておりましたがもう辞めました。大学3年の6月からインターンシップに参加したり企業研究を行ってきましたが就活が全然うまくいきませんでした。書類選考や一次面接で落ちてしまい、最終面接は1度もいったことがありません。もう60社は受けました。それでもうまくいかないので就活を辞めてしまいました。そして今は今後のことを考えております。残りの大学生活はアルバイトと卒業論文に打ち込んで卒業後は今のアルバイトを継続するか結婚して専業主夫になるか考えてます。 私はこのままの道を歩んでいいのでしょうか。
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就活で大変苦労されているのですね。お金も時間もかかり、60社ともなれば自分を否定されているような気持ちになり心が折れてしまいますよね。加えて目の前には卒業論文が控えているとなると、心の余裕が無くなってしまうのは当然だと思います。そこは自分を責めてしまわないで下さい。ともかくこの時期まで本当にお疲れ様です。 気にかかる点がありますが、専業主夫になるということは相手がいらっしゃるということなのでしょうか?もしそうならばお相手の方とよくよく相談されてから決めるべきなので、ここで答えを出すのは少し違うと思います。 またアルバイト一本、つまりはフリーターとして生活していくのは難しいことは、きっと質問者さん本人はよく分かっていているのでしょう。だから不安で質問されていると思います。 質問者さんの人生はこれから何十年も先まで続くでしょう。人生何が起きるかなんて、誰にもわかりません。だからこのような場所で安易に質問者さんを否定することも肯定することも出来ません。 私の親は就職氷河期で何とか、しかも大手の企業に入社しましたが、私が産まれた数年後に重い病にかかって退職し、転々と仕事を変えて私を育ててくれました。収入は少ないながらも大切な生き甲斐を見つけて自分の病と向き合って仕事をしています。 ここで質問者に私が言えることは、とにかく自分の数ある選択肢の中で選んだ道に、どれだけ責任を持てるかを考えること、それだけです。もしもフリーターとしての道に不安があるならば、もう一度就職活動を頑張ってみるのも手でしょうし、頑張れる自信がもう無いならばそれを受け入れることへの責任を果たすしかありません。 少し冷たいように感じるかもしれませんが、質問者さんの人生はあくまで質問者さんのものです。他人がとやかくいえることではありません。もし私の発言に少しでも憤りを感じたならば、まだ質問者さんは何処か諦めきれていない筈なのです。 ここで自分の人生を決められるのは、決定者の質問者のみです。もし悔しさがあるのならばもう一度頑張ってみてはいかがでしょうか。そこでまた挫けそうになったならまた相談してください。 少しでも参考になれば幸いです。お互い長い人生頑張りましょう。
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