基本的にはその結果通知書兼免状交付申請書 (送られてきた圧着ハガキのことです)の右 側の申請書部分に氏名、電話番号、申請日を 記入し、裏の青い手数料欄に受験地の県庁や 警察署、保健所や県内の市役所会計課などで 買える「収入証紙」(国の収入印紙とは違い ます)を2,800円分購入して貼ります。 (これに割印などを押してはいけません) これで申請書は完成となったので、あとは封 筒(折らずに入れるには長3号封筒を使用) に入れ、免状の返送も依頼する場合は返送用 の封筒(これは普通サイズの封筒でOK)に 簡易書留料金+郵便料=392円分の切手を はり、自宅等返送希望先の宛先・宛名を書い て、申請書とともに同封します。直接、担当 課へ取りに行くこともできますが、平日のみ なので、郵便での返送が一般的です) あとはその2点を同封した封筒を郵便局へ持 参し、窓口で簡易書留または特定記録郵便な ど配達の記録や追跡ができる郵便で送付すれ ばOKです。早ければ2週間程度、遅くとも 1カ月もあれば免状が作成され送られてきま す。なお、申請期間を過ぎていても問題ない ですが、その場合、通常より日数を要します・・・
消防試験研究センターに訊けば詳しく教えてくれますよ。
都道府県によって違うんだよ。 それに、それ以上どう詳しく説明しろと?
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