薬局助手の面接に伺うのですが、志望動機がなかなか書けないでいます。

Question

薬局助手の面接に伺うのですが、志望動機がなかなか書けないでいます。・調剤薬局の薬剤師をしている知り合いがいて、話を聞いてるうち徐々に薬に興味を持ち始めた
・元々医療関係に勤めている。定年まで医療を通し人の役に立ちたい気持ちがある
・病を完治したり、痛みを緩和できたりする｢薬｣に無限の力を感じる
この3点が特に私が感じる薬局助手になりたい動機なのですが上手くまとめられません。
薬局助手の仕事に就いていらっしゃる方、薬剤師さんは、転職した際どんな風に志望動機をまとめましたか？
良かったらアドバイスお願い致します。

Answer 1

こんにちは。

調剤薬局に勤めている知り合いの薬剤師さんの話しを聞いて薬に興味を持たれた話しと、病を完治したり、痛みを緩和できたりする薬に無限の力を感じる話しは、まとめることができそうですよね？

知り合いの薬剤師に話しを聞いてるうちに、病を完治したり、痛みを緩和できたりする薬に無限の力を感じるようになり調剤薬局の仕事に興味が出てきた。

といった感じでしょうか。

元々勤めてらした医療機関ではどのような職種に着いていらしたのかが解りませんが、その仕事を捨ててまで調剤薬局に面接を受けるに至った前向きな理由がほしいところです。

それと、今やコンビニと肩を並べるくらい存在する調剤薬局の中で、質問者さんが面接をされる調剤薬局を選んだ前向きな理由もあった方が相手へ好印象を与えると思います。

御社は日頃から積極的に地域医療に参加されていて、在宅医療にも取り組んでいるということを、ホームページを拝見した時に知りまして、御社であれば私の目指す定年まで医療を通して人の役に立つという目標を見失うことなく達成することができると考え応募させていただきました。

といった具合になります。
参考までに。