解決済み
社労士試験の模試。 会場受験で、満点取る人とか 満点じゃなくても択一で64点以上 とか取る人って、 どんな頭しているのでしょうか? 一体、どんな勉強しているのでしょうか?
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試験に受かればいいとかじゃなく本気で仕事にしようと思っている人じゃないですか 業務上、知らないというのは社労士としてはありえないと、択一式で満点であたりまえだと 社労士講座の先生がおっしゃっていました
おそらく選択の足切り(上位1%も上位30%の実力差も、本試験の10%に入るには確率は変わらないからくりです)で理不尽な不合格をくらいながらもその資格が必要で、勉強を続けその知識量が豊富になった方です。 それも慣れでなく理解型の勉強をなさった方です 慣れの勉強の方は学校での順位も途中からは上がらず、過去問より出る割合が少なくなっていく近年では本試験では点数が伸びないはずですから、、 私は最終で62点でした じつは4回目受験でして 1回目52,2回目50,3回目58,4回目63 いずれも合格点は45点(70点満点中)でしたが 選択の足きりが原因です 試験のからくりを1回目で知ってからは馬鹿らしくて、2回目からは毎回年明けの2月から上級クラスに合流しました 1回目30%、2回目10%、3回目からは上位1%でした でも1%レベルでは、本来は本試験でせいぜい50点後半になるのですが、理解型なので上述の本試験での伸びが得られたわけです しかも2回目からは2月からの再スタートにもかかわらず 私と同様最終的にT○Cで全国3番前後に達した人が4回目で合格しました また答練で教室で断トツの一位の人の名前を何度翌年にみたことか、、(笑) 社労士は、実力が反映されない、前近代的な、新規参入を防ぐ意味のある 国家試験です 透明性を高めるために合格基準を明確に定めると昨年に公表していましたがその後も選択の足切りで上位者の合格を阻んではいないのでしょうかね
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