解決済み
撮影の内容によります。きちんとピントが合っていて対応出来るならどんな撮影でも大丈夫です。AFが完璧ではないですからね。現実として難しいかな。昔のMFカメラはファインダースクリーンがMF用に見えやすい様になってますが、今のデジカメはAF用でMFには向かない。ファインダースクリーンを交換してMFでも違和感ない様にカスタマイズする必要があります。試しにニコンF3と今のデジカメ見比べたらすぐ分かりますよ。仕事ではMFで撮影しているから偉いなんて思われないし、ピント外してたら単にバカ、使えない人になる。AFでも条件によってピントが外れやすいんだから、MFで全撮影するなんてリスキーです。中にはプロなんだからピントも露出も全てマニュアルが当たり前と思ってる人がいますが、今のカメラマンはオートをいかに使いこなす力があるかどうかですね。古いカメラマンにそういう価値観の人が多いです。プロだから露出もピントもマニュアル、100枚撮影したら100枚使える様に撮影、予備カットは撮らない。JPEGも一切信用してなくてスナップですら全てRAWで拘るとかです。
特別厳しくはないだろうけど・・・・・ 敢えて、そんなこと(MFの短焦点で撮影)する必要があるの???
昔の何十年間も前のプロカメラマンはオートフォーカスのカメラなんて使用していませんでした。 製品化されていませんでしたから。 昭和39年の東京五輪の際のプロのカメラマンはニコンFを使用して超望遠レンズを装着したカメラでスタンドの記者席んらフィールド内の活躍する選手を撮影していました。 勿論ピントを合わせる事も大変でしたが撮影がフィルム交換が煩雑で大変でした。 また露出の決定から全てが経験という事で大変だったと記憶しています。 でも今のオートフォーカスと大量撮影が可能のデジタルフォトシステムが写真の質を高めたという事は間違いがないと思います。 今の競技中の選手の写真の方が昔と比較しても臨場感のある優れた写真が撮影出来ている筈ですよ。 超望遠とか使用する機材も良くなっていますから、それに比例して写真も優れた作品になっています。 でも昔の写真だって当時のカメラマンは現行機種で頑張っていたと思います。 そして過去の作品は歴史的価値という事です。 でも、これからはビデオムービー的に連続して何万十万カットを撮影してパソコンでベストショットをセレクトして新聞にに掲載されてしまう時代が目前に来ていてます。 バットにボールが当たった瞬間の写真だって容易にセレクト出来てしまう時代です。
どんな撮影かによりますよね スタジオでの撮影なら問題無いでしょう 枚数が多く動かないといけない撮影なら AFやズームレンズが有った方が便利です 大昔はMFの単焦点しか無かったので やってやれない事は有りませんけど
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