高齢の両親が土地の仮登記を本登記にするべく、ＴＶ等で活躍されてる行政書士の先生に縁があったので仕事の依頼をしました。

Question

高齢の両親が土地の仮登記を本登記にするべく、ＴＶ等で活躍されてる行政書士の先生に縁があったので仕事の依頼をしました。最初のうちは感じの良い方だと思っていましたが、時間が経つにつれ少し不信感が出てきました。
先生との最初の契約は、一年。そこからは依頼の継続があるに限りひと月5万円の追加料金ということで契約をしました。
ところが、一年を過ぎても、そのことには何も触れず一年4か月たってしまいました。
仕事内容は難しい案件の様で、途中専門の先生を連れてきたこともありました。言われるがまま
その方にも、謝礼をしました。
そのほか、五月はことが動くかもしれないので、都合のいい曜日は？と聞かれたので毎週〇曜日なら都合がつきますと、話をしたので五月は毎週予定を入れずに連絡を待っていたのですが、結局れんらくも来ない状態・・。
高齢の母が土地について心配なことがあり、電話したところ、横柄な態度をとられたりと。
長い付き合いになると、めんどくさくなるのは分かるのですが、不信感がつのってきました。
明日、会う約束になっていますが、最初に支払った報酬の明細、それ以降支払わなければならない金額の内容、目に余る対応など一言言っておきたいと思いますが。もし明日はなしをした後の対応など、仕事に支障をきたしてきたなら、どこかに申し立てをするところがあるのでしょうか？それとも、ことがすべて終わってからの方がいいのでしょうか？
お金の方の話はしておいてもいいのでしょうか？いろいろ迷ってしまいます。
同じ行政書士のかたのアドバイスがあれば助かります。

Answer 1

行政書士が登記業務を扱い、更には報酬まで取っているという事は、明らかに「司法書士法違反」だと思われます。

違反した行政書士は懲罰の対象になりますので、最悪の場合は資格を剥奪される危険な行為です。

質問者さんの取るべき行動は、

その行政書士に「登記を扱える筈もないのに、何故、依頼を引き受けたのか」を聞き、

渡したお金を返還する様に請求する。

それでも行政書士がごねて言い訳ばかりをするようなら、「行政書士会」に通報すると言ってください。

司法書士法違反の行為は、営業停止や資格剥奪など、行政書士にとっては死活問題になりますので。

Answer 2

司法書士しかダメじゃん、登記

Answer 3

そりゃXです
そもそも行政書士は登記を受任する事は出来ず、それ自体違法です

おそらくスキルの面でも自分で出来ず「途中専門の先生を連れてきた」があったのでしょうね
それで時間がかかった
ですので料金も本当にかかった費用と自分のピンハネ分を乗せますので、通常より割高でしょう

まあうまく登記出来ればヨシで、トピ主さんの不知が招いた不幸なので仕方がないですね

Answer 4

そもそも行政書士は登記実務をやって報酬を得ては
いけません。

司法書士も同時に有しているのなら別ですが、、、

複雑な案件って、、、1年以上待たせるなんて
遺留分減殺の消滅待ってるとか、何かしらの
消滅時効待ってるくらいしか想像つかないけど、、、

そんな説明もないんですか？