解決済み
タイピングを極めたいです。僕は自分で言うのもなんですが、タイピングが得意です。中の上くらいだと思います。 タイピングが得意、というからには極めたいと思うのですが、毎日練習しても全く伸びなくなってしまいました。 僕が伸ばしたいのは長文です。10分間に何文字打てるか、というものです。 僕は1400~1600くらいが平均ですが、速い方だと2500を超える方もいらっしゃいます。 2000を超えるには具体的にどのような練習をすればいいのでしょうか? やはり最適化は不可欠でしょうか?それならば分かりやすいサイトを教えていただけるとうれしいです。 (いろいろ分かりにくいので・・・) 自分の指を客観的に見てもこれ以上指が速く動かせるような気がしません。 タッチタイピングも完璧です。最適化はあまりしていません。 上の上とはいいませんが、上くらいはいきたいです。 参考までにいろいろとタイピングサイト巡って記録出してきました。 タイプウェル35秒 打鍵トレーナー600弱です。
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趣味の領域でなら、私もやっていました。 現役時代は打腱700、エタイ640あたりはいっていましたが、今は勉学の関係でお休みしています。たまにパソコンをいじる時があるのですが、やはり、もう速く打てなくなってしまいました。打腱600がせいぜいという所。 この現象から垣間見れる事実、「タイピングは継続してこそ速くなるということ。」 打たなくなれば、そのままか遅くなる。実際私も毎日毎日打ってここまできただけです。伸び悩んでも'楽しかったから''好きだったから'毎日打った。そしたら微々たりとも伸びた。これだけです。
なるほど:4
ローマ字変換をしているときに目で見ていませんか。目で見ていると。ものすごく時間がかかりますのでいつでもキーボードの位置が行方不明になったときにホームポジションの位置を覚えてください。私には10分間で2500文字はわかりませんが2500文字打てたとしてもまだ不満があるのです。自分でも遅いと思っています。あれだけたくさん打ってあれしか打てない。早く打つのではなくて早く終わる人は余裕があるのです。とにかく目で見ないで打てるようになることと、ホームポジションを覚えることです。早くやらなくてもあなたの場合余裕ですよ。目で見ないでローマ字を打てるようになれば早くたくさん打てるようになります。
実用的には十分に早く何の支障もないと思いますが、どうしても、早さを極め、文字入力の専門職を目指すのであれば、日本最速の日本語入力用のキーボードは早稲田速記研究所の柴田邦博氏が考案した「ステノワード」があります。下記のサイトを参照してみては如何でしょうか。 http://jp.youtube.com/watch?v=vk8ZFAM2N2s このキーボードの文字キーは12個しかありません。左右の10指を使用し、左手で子音を、右手で母音を分担し打鍵すると云うものです。 ただ、「タッチタイピング」は身につける無意識操作の技能ですから、汎用性の点で問題があります。将来、職場のキーボードと自分専用のキーボードが異なると、「タッチタイピング」はその性格上無意識に操作されるものですから指使いが混乱してどちらも使い物にならなくなると云うことです。これは、身につける技能の宿命であり、かつ、人間の脳の働きに関る本質的なものです。くれぐれもよく検討してから決断して下さい。
はっきり言いますとローマ字入力には限界があります。 私の知っている友人では1800くらいが最高だったと思います。 しかし私の別の友人(かな入力)はMAX2300↑でした。どこかで見たローマ字、かな入力の打鍵数のデータでは、 ローマ字は、かな入力に比べて1.5倍程度打鍵数が増えるらしいです。(親指シフトをすればさらに少なくなります) 本当に今まで以上の入力速度を求めるならばかな入力をオススメします。 おそらく最適化をどんなに駆使してもかな入力には勝てないでしょう。
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