会社、家族にばれずに副業を希望しています。 20万以下なら確定申告はしなくてよい。しかし住民税は払わなくてはいけない。…

Question

会社、家族にばれずに副業を希望しています。
20万以下なら確定申告はしなくてよい。しかし住民税は払わなくてはいけない。色々ネットで見てはいるんですが、なかなかピンとこなくて。

ど素人の質問で申し訳ないですが、
質問1.
20万以下というのは年収ですよね。？
質問2.
20万以下の計算方法は4〜翌年3月までということでしょうか？
質問3.
副業分の住民税というのはいつ市役所に提出しなくてはいけないのですか？それと住民税の支払い用紙は市役所にありますか？

質問4.
副業先に貰わなくてはいけない書類は源泉徴収表ですか？

とんちんかんな質問で申し訳ありません。よろしくお願いします。

Answer 1

質問1. 20万以下というのは年収ですよね。？
そうです

質問2.
20万以下の計算方法は4〜翌年3月までということでしょうか？
1月から12月までに支給されたものです。

質問3. 副業分の住民税というのはいつ市役所に提出しなくてはいけないのですか？それと住民税の支払い用紙は市役所にありますか？
年明けです。用紙は後から送られてきます。
副業が「給料」なら、本業の会社から一緒に天引きされます。

質問4. 副業先に貰わなくてはいけない書類は源泉徴収表ですか？
副業先が「給与」なら、源泉徴収票です。

Answer 2

>20万以下なら確定申告はしなくてよい。
違います。
・そのためだけに確定申告する必要がないだけです。
別の理由で確定申告する場合は、一緒に申告しなければいけません。
・副業が給料の場合は、乙欄で所得税が源泉徴収されていなければ金額にかかわらず確定申告が必要です。

１．違います。
年間所得です。 所得＝収入ー経費です

２．違います。
１月から１２月末までです。

３．違います。
副業が給料の場合は自分で払うことはできません。
本業の会社の給料から合計の所得に対する住民税が引かれます。
副業が給料以外で普通徴収にした場合は、５月くらいに通知が来て引き落とす口座を連絡します。

４．違います。
「源泉徴収表」ではなくて「源泉徴収票」です。