教えて!しごとの先生
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進路について悩んで居ます。 何かアドバイス等貰えたら嬉しいです。 私は今18歳で今年の誕生日で19歳になる 大…

進路について悩んで居ます。 何かアドバイス等貰えたら嬉しいです。 私は今18歳で今年の誕生日で19歳になる 大学1年生の歳です。 私は大学には行かず最終学歴は高卒です。 最近になって将来に焦りを感じて 何か資格があった方がいいかなと思って いま、宅地建物取引士の資格を目指して 勉強をしています。 ですが不動産屋に勤めたい訳ではなく ただ、このままではダメだな。と思って 始めたのですが、宅建の勉強を始めて 試験の合否に関わらず私は将来どうしよう。と 本当に悩んでいます。 私は、何となく勉強を始めて周りの子は 大学へ行ったり、就職している子ばかりで 焦りを感じています。 最近調べて検察事務官と言う仕事を 目にしました。 ですが、それを父親に言ったらお前に なれる訳がない。と激怒されました。 私の従兄弟達は公務員などをしている人が 多く、そのプレッシャーもあります。 検察事務官、検事、弁護士。 とても難しそうですが、調べたら 少し興味が湧きました。 長くなったのですが、高卒で頭の悪い 私でもそう言った国家公務員関係のお仕事に 着く事は可能でしょうか? そして、なにかアドバイスがあればお願いします。 長々とすみません。

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ID非公開さん

回答(4件)

  • ベストアンサー

    非常に詳しく回答された方がいらっしゃいますので、具体的な方法はそちらの方を参考にされたら良いと思います。 高卒で頭が悪い(ことはありませんが・・・)質問者さんが、採用される学力をつけたら、可能です。 ただ、気持ちなどでできるわけではなく、理解力、記憶力を上げ、プロに指導してもらい、起きている時間ほぼ勉強の生活をして、学力を上げることが重要です。 すなわち、勤勉な努力家になることです。 ただ、中高校とそのような努力が出来ていない方が、180度違った生活をすることはかなり困難です。 質問者さんは頭が悪いわけではなく、難関大学に進学してる人ほど、勉強に時間を注いでないだけです。 それよりも、ご自の現在の能力を客観的に評価し、性格が合う仕事に従事されたらいかがでしょう。 国家公務員ではなく、役場などの田舎の地方公務員を目指した方が、これからかなり学力を上げるよりも、可能性が高いと思います。 学力が高くないのであれば、頭脳労働ではなく、職人などの現場労働に従事することを目指すことも、良い道だと思います。 宅建については、不動産会社に就職してから、取得することを目指した方が良いと思います。

  • 高卒で検察事務官になられる方は、たくさんいます。むしろ、いまだに高卒が主流の職場です。 公務員試験の一般職試験は、特別な勉強をしなくても、よく言われている対策さえしていればちゃんと合格できる試験です。お父さまの発言はさほど気にされず、見返してやるくらいの気持ちでいいいのでは?ちゃんと試験傾向をつかんで毎日コツコツと勉強すること、問題を解くことですよ。 最近は徐々に大卒の数が増えつつありますが、入庁の前後を通して学歴の心配はありませんよ。 重要なことは働き出してからのことです。 刑事の分野の職業なので、その方面への適性という適応力が自分にあるかを考えておくことが重要ですよ。 ここは警察官や刑務官にメンタルが近いということです。 身内同士でも怒鳴り散らす、罵倒するなどは当たり前のジャンルの仕事です。他の掲示板でも「つぶし」が話題になったりしていますよね。警察官の経験者のコメントもみておくといいでしょう。離職率も高いです。検察事務官も低くありません。特に女性は組織で必要とされながらも、不向きといえます。 また、一度入れば刑事特有の閉ざされた世界の中で、途中で辞めるか定年まで生活することになります。 仕方がありませんが、「閉鎖性」がこのジャンルの仕事の特徴です。 今の時代は、入庁をしなくてもネットで内部を少しだけ垣間見れるだけいいと思います。 宅建は公務員や検察事務官とは関係ありませんが、ぜひ、お取りになられるといいでしょう。 不動産業界は、仲介やら開発やら仕入れやらいろいろなジャンルがあります。 ただ、人脈や情報が取引・金を生んだり、人生最大の買い物に向けた接客のシビアさなどは共通し、営業らしい営業の世界でもあります。 同時に、大金が動く世界なので、業界特有の厳しさや汚さもあります。 間違いなくいえることは、刑事など中心の検察とは打って変わったオープンな世界です。 不動産営業を経験しておくと、他の職業への応用や独立への道も開かれます。 不動産業界で資本金を作った元営業マンが他のジャンルの仕事で起業する例は企業経営者の典型パターンの一つです。 ※昔は、佐川急便やらヤマト運輸のドライバーもそうでした。ワタミの社長もそうですよね。 本当は少し民間会社を経験してからの方が検察庁の特色や社会の位置づけがよくわかるようですが、同時に検察特有の気質が目につくようになり、かえって、入庁後に悩みが増えてしまうようにも感じます。職歴を経てから検察に来ると、その特徴が際立つようです。 まだ、職業を探し中ということですが、裁判所事務官なども調べてみるのもいかがですか?こちらの方が社会への許容度でいうと広く、一定年齢以上になれば裁判所書記官からも副検事試験を受ける途もあるため、検察への行き来もできたりもします。気持ちが定まらないなら、将来の選択の幅でもあってベターチョイスに見えます。 裁判所は民間経験者も普通にすんなりと適応できているように見えます。 裁判所は組合もありますし、理不尽な目に合うのが当たり前の警察・検察などの公安職に対して、裁判所はおかしい目に遭わないのもいいですよね。 実は公安職でもないのに、給与もこちらの書記官の方がいいのです。

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  • 大学に行くのも1つの手ではないでしょうか?

  • 高卒で頭が悪い?というのはどういうことでしょうか。 検察事務官になるには、質問者の場合 国家公務員一般職(高卒) で試験を受け、最終合格を勝ち取り採用候補者名簿に載った後、官庁訪問をすることになります。 高卒で公務員試験に合格する人は、ある程度高い学力を持つ人が多いと一般的に言われます。 頭が悪い云々より、試験範囲をコツコツ勉強して、苦手を潰していくという地道且つ我慢強い作業的学習が求められます。 公務員といいますと、ある程度の学力水準が当然求められる職業です。 また、規則法令に従い、ルールの枠を超えず効率的に職務を行う必要のある公務員の適性を図っている面もあるのかもしれません 従兄弟や周囲を見返すぞという意気込みの中、コツコツ目指されるのであれば当然可能か不可能かでいえば可能です。 ただ、検察事務官の採用は、人数が少ないことも少なくありませんので、そこは留意した上で、他の日程の公務員試験(地方も含め)を受けられるですとか、国家一般職の中でも他の省庁等も視野に入れるなどの心の準備は当然必要かと存じます。 もちろん検察事務官として採用を目指すために、がむしゃらで勉強することが、ひいては他の公務員試験も含め、合格可能性を高める近道であることは反論の余地がございません。 がんばってください

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