介護職は社会的最底辺な職種ですから、介護福祉士を取得してもまともな人間なら他職種に就きます。 介護福祉士の人数=介護職員数ではありません。 また、他の方も言ってますが、介護福祉士を持っていても既に介護される側にいる方もいらっしゃるでしょう。 実働の介護福祉士の数は多く見積もっても80万人いないと思いますよ。 逆に質問者様に質問したいぐらいですね。 高齢者は全国で約3,500万人いらっしゃいます。 この中の10%が介護が必要な方だとすれば要介護者は推定で350万人もいます。 2025年には700万人の要介護者が出るという予測もあります。 仮に120万人の介護福祉士が介護職に就いたとして足りると思いますか? まぁ、政府としては生産性の低い要介護者にはとっとと死んで欲しいと思っているでしょうし、見知らぬ生産性の低い他人のために自腹を切りたい人もいないでしょうから介護業界の現状が変わることはまずないでしょうね。
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看護師も潜在化していますね、資格は取ったけどギャラや労務が嫌だとか言う理由で就労しない人が4割ほどいます。
平成元年からの登録者数です。29年もたてば 年をとって引退されたれたり、亡くなったり、介護とは違う仕事の人もいるでしょう。ケアマネになった人もいるでしょう。現在実際に、介護職として働いている人は減っているでしょう。
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