大学等の看護学部が女性よりも男の方が、圧倒的に少ない可能性が高いのは、やはり、男は歓迎されず、入試等で男女を分けたり、説…

Question

大学等の看護学部が女性よりも男の方が、圧倒的に少ない可能性が高いのは、やはり、男は歓迎されず、入試等で男女を分けたり、説明会、問い合わせ等で、男が入学を控えるよう、男を排除している可能性は、少しはあるかもしれないと思われますか？

やはり、看護学部等に男がいたら、女性の学生さんに不快に思われる可能性が高いからだと思われますか

Answer 1

看護学生です

私も男性であり、女子学生に比べ自分含め男子はひどい扱いを受けていたため研究のテーマにしてみました。
ただ、各学校は各種受験方法による男女受験者の総数や男女合格者数についてはほとんど公開していないために不明点は多いです。

ですが、男尊女卑ということについては間違ってはないです。
ちなみにですが私が調べた愛知県内のとある公立大学の情報では、男子学生数17名。女子学生318名。男子学生率5.1％というところもありました。
他にも何校か調べてみましたが男子は多くても20％前後。また、発表されてない情報である退学率についても、女子に比べて男子の方が高い傾向にありました。

でも、男子学生は少ないけど若い女の子と付き合うチャンスはたくさんあるし、男子を嫌がる子もいるけど、みんながみんな同じように男子を嫌っているわけではない。可能性はあるかもだけど、可能性であって現実かどうかは定かではないと思いますよ。

Answer 2

看護学生です。
全然不快ではありません。逆にみんなでワイワイやってます(笑) 男子の方が人数が少ないのは、もともと看護師ではなく看護婦と言って、女だけの職業だった影響です。

Answer 3

看護大学の教員です。

少なくとも私が知る限り、私の職場も含め、女子大以外で入試等で男性を歓迎しないという話は全く聞きません。運営上も全く問題ないです。

女性の学生が不快だと思うかどうかは学生の問題ですのでわかりません。

現状を踏まえて、希望する人が多いかどうかの問題だととらえています。