解決済み
就活うつになりかけてます。薬学6年生女ですが二浪してます。卒論の作成と、授業と、就活と、国試の勉強で、うつになりそうです。 薬剤師になるのがこんなに辛いと思わなかったです。今はドラッグストアに内定をもらっていますが、周りの目や偏見が気になってなんとなく企業の就活も続けています。でも全然ダメで、就活しているうちに、自分が本当にやりたいのは何なのかわからなくなってきました。 就活に加えて、模試の勉強、卒論の発表練習会の用意と、やること山積みなのに、何をするにも億劫になっています。このままじゃ何もかもダメになってしまうってわかっているのに。 今までは研究室に行って友達と会うことでストレスを解消してきたように思いますが、最近は研究室に行くことすら嫌になってきました。 何をすべきか、優先順位もつけられず、頭が回らなくなってきたので助けてほしいです。 社会に出たらきっともっと大変なのかもしれません。もう生きていくのが辛いかもしれません。 どうやってこの1年を乗り切ったらいいか教えてください。厚かましいですが、厳しい言葉を言うなら励ましも入れてほしいです。
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私は能力がないので、さっさと薬局で就職を決めて、卒論は手抜き。 卒論なんか大して見てない(失礼)と思いますよ。将来研究者になる訳でないし。 ひたすら国家試験の勉強してました。 欲張って得るものがないと後悔すると思うので。 落ちると本当に過酷そうです。 ご自身の能力とやりたいことと相談ですね。 研究室はダラッと喋ってしまうし、単独で外で勉強してました。ストレス発散はダンレボをしにいく、ランチを食べる、コメダ珈琲で勉強(ただし時間とるので一人)、スタバ。 メリハリですよー! 模試の復習も、間違ったところのみやってけば、少しずつ減っていくし。 優先順位つけて、うまく手抜いて、時間決めて、メリハリつけてやると良いと思います。 今日はここまでやった!Ok!って。大変ですが、この一年は毎日が大切ですから、日々全力で。
まずは土台を作りませんか? 薬剤師や薬学生にとっての土台ってのは、学力です。 なぜこれが大切かというと、学力があれば、国試戦争を簡単に勝ち抜くことができます。薬剤師として働く未来が来ても、十分に戦えます。人より優位に立てば社会的な辛さも軽減します。 現在内定をお持ちということですが、それも国試に受かる前提ですよね?つまり、学力が必要です。 就活はまだまだこれからの人生いくらでも、道を変えることができます。どうしても企業に行きたければ大学院に行けば、企業就職できます。 仕事など、今後どうにでもなります。それに、企業の就活は何となくでは受かりません。しっかりとしたビジョンを持つことと、やり遂げる力が大切です。国家試験をやり遂げませんか? 僕があなたのポジションなら、まず就活をやめます。企業に行く意味が見つからないので。そして、授業に専念しましょう。 卒業研究もやっている時期ですね。卒研は学力の向上にもつながるので、しっかりと向き合いましょう。就活という負担が減れば集中できるはずです。 「なにがしたいかわからない」ということですが、5年間薬学部でやって来たんすよね?だったら、十分薬剤師としての資質を持っています。誰かのために働きたいんじゃないんですか? 今まで学んだことを、患者さんに還元する。それが薬剤師の使命です。 研究(卒研+企業の研究)も、勉強もいつか患者さん(社会)に還元して「ありがとう」といわれるためにやってるんです。 自分のための就活など、苦しいだけじゃないですか? 他人のために、国家試験合格を目指しましょう。まずは、自分が最初に抱いた目的、薬剤師になることを達成しましょう。 参考になるかわかりませんが、私は学部生の頃から化学が大好きで、薬剤師として、教育者として、化学の重要性を広めていきたいと思ってます。HPも最近作り始めたばかりです。http://t-kurohara0120.com/ 今、化学系の研究をしてますが、最終的には患者さんのためになる研究を。 医療に役立つ化学を発信するために、研究や薬局でのバイトに励んでいます。 「人のために」と思うと、人間はどこまでも走っていけると思います。
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