現在、大学生です。私はディズニーが凄く大好きで、ディズニーを語り合えるサークルがあればいいなと思ってました。しかし、私の…

Question

現在、大学生です。私はディズニーが凄く大好きで、ディズニーを語り合えるサークルがあればいいなと思ってました。しかし、私の大学ではそういうのが無かったので、2年生で覚悟を決めてディズニーサークルを立ち上げました。現在は10人前後のメンバーがいます。
この時、学園祭の出展募集があったので、ディズニーサークルの有志としてパーク定番のポップコーンを販売するつもりでした…
初めてのことで色々戸惑い、申し込み書を提出する前は、1年生が入部してきたばかり&サークル自体立ち上げたばかりで、参加人数がわからないから提出日を延長してほしいと頼みました(やむを得ない場合は延長可能と説明書に書いてあったので…)
「なんとか人数集めないとこちらが困るんですよ〜何とかしてもらえないですかねー 」と上から目線な態度で断られてしまいました。この時は甘い気持ちで出展しようとしてたからこうなるんだ…諦めようかな……と思いました。しかし、入部してきた1年生全員、催し物に参加する意思があったので、その気持ちを裏切りまいと出展申し込み書を学園祭実行委員に提出しようとしたところ…
「人数集まったんだねー良かったね〜wwでも不足があるよー出直してきて〜」と笑われました……何とか不足部分を修正して提出し直そうとしたところ…「何で、立ち上げたばかりのサークルで出展しようと思ったの〜 」と実行委員に問い詰められ、さらには「ディズニー くだらないwこんなバカみたいなキャラクターのサークル立ち上げて、よく出展する勇気があったね〜www」とバカにされました……これは責任者の私が2年生&有志が立ち上げたばかりのサークルということで舐められてると察しました。
何よりもディズニー自体を侮辱してきたことに腹が立ち、「すみません…今、ディズニーをバカにしましたね ？私が2年生だから舐めたくなる気持ちがあるとは思いますが……ディズニーをバカにして夢を壊すなんて私は許しません‼︎‼︎」と思わずキレてしまいました……相手は3〜4年の先輩方でしたので、私の態度にムカついたのか「あ？テメー2年のクセに偉そうにしてんじゃねーよ‼︎」と反論してきました。
このまま争ってたらキリがないと思い、私は出展申し込み書をその場で破いて「まさか学園祭実行委員がディズニーを侮辱するとは思いませんでした…ディズニーは夢を与えるんです……でもその夢を壊されるくらいなら…こちらから出展を辞めさせていただきます‼︎‼︎‼︎」と怒鳴りつけ、実行委員の部屋にあった備品を投げつけ、その場を去りました。
後日、投げつけた備品が壊れたということで、器物破損したとしてサークル役員から活動停止が言い渡されましたが、先ほどの事件があったと話したところ、活動停止は無しになりましたが、学園祭及び外部での活動は停止となってしまいました……(停止とならなかったとしても、ディズニーを侮辱した学園祭で出展するつもりはありませんでしたが…)
この旨をサークルの後輩に伝えたら、みんなとても悲しんでました……私は「みんなゴメンね…私のせいでこんなことになって……」と泣きながら謝りました。お詫びにディズニーグッズの詰め合わせをメンバー全員にあげました……後輩は「先輩は悪くありません！悪いのはディズニーをバカにした実行委員です‼︎そんなところに協力したって、僕たちは嬉しくありません」と励まされました……またサークル関係ない彼氏にも泣きつき、慰めてもらいました………
その後、メンバーたちは何事もなくサークルを楽しんでますが、私はあの時、あの対応で良かったのか……正直、複雑な気持ちです………私は間違ったことをしてしまったのでしょうか………

Answer 1

おー。。。熱いですね（笑）好きなものをバカにされていい気持ちはしないですからね＾＾

落ち度があるとすれば・・・バカにしてくるような人に本気になった事ですかね。一生懸命やっている事を個人の考えで否定したり非難する人間はろくなもんじゃないです。そういうひとにいくら情熱をぶつけても は？ ってなるだけなので みんなディズニーが大好きなんで 楽しみにしてるんですよ＾＾ って笑顔で返す余裕！があれば あなたも相手にそこまで腹立つこともなかったのかなーと＾＾

でも そこまで熱くなれるものがある というのは素晴らしい事だと思うので情熱は大事にしてくださいね＾＾

Answer 2

他人に何の意見を求めているんですか？

後輩は「先輩は悪くありません！
悪いのはディズニーをバカにした実行委員です‼︎
そんなところに協力したって、僕たちは嬉しくありません」

ここに全てがあるではないですか。
それともこの言葉を疑いますか？

失礼、ちょっと意地悪ですね。

一つ言わせていただければ、
あなたが間違ったかどうかはわかりません。
これから、あなたと後輩達、そして来年、再来年へと
そのサークルが引き継がれていく事によって
証明されるのだと思います。

10年後には、あなたは伝説かも知れませんよ。