解決済み
航空自衛隊の救難隊のヘリパイロットになるにはやはり狭き門でしょうか、また毎年なん人くらいがなれてますか?
航空自衛隊のヘリパイロットは年収どのくらいでしょうか…
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輸送機&救難機での機種人気の増加で、希望者数も増加 競争倍率も高い!のでね。 追加で、航空救難団での部隊勤務でも、中には ヘリ輸空隊での CH-17チヌーク機種部隊での勤務となる場合もありますよ。 ヘリ操縦士の場合には、飛行手当が 80%ではなく、60%に 低下!航空加給食も~ジェット機とは相違で、別のを出されるのでね。 救難隊でも、ヘリのUH-60Jではなく、救難捜索機での U-125なら、ジェット機なので 飛行手当は80% 航空加給食も、ジェット機種の分となるのでね。 でも、直接・・・要救助者の サバイバーを助けた! での実感は、ない・・・のでね。 でも、救難隊での組織の中での1員です。
航空自衛隊の年間のパイロット養成数はざっくり 100人くらいですからヘリパイは10人くらい でしょうか 海自はヘリが多いので100人のうち35人 くらいはヘリパイになってると思います。 自衛官パイロットの場合、ジェット機以外は 自分の階級の一番安い金額(初号俸)の60% プラスですから ざっくり言って地上勤務の人+15万円/月くらいです
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