解決済み
情報処理技術者や宅建、建築士、マンション管理士への悪口は言わなければいけないのに、なぜ簿記や会計士の事実を喋っただけで、口封じのために暴力を振るわれるのでしょうか?情報処理技術者や宅建、建築士、マンション管理士や社会福祉士など簿記会計系以外の資格への悪口を言うように仕向けられています。 困りました。ちなみに私はこれらの試験を受けたことがあるのですが、 簿記は英検やJ検、CAD検程度の難易度でしたが、 宅建、初級シスアド、管理業務主任者、二級建築士などはどれも日商簿記で言えば1級に近かった難易度があるように思いました。少なくとも2級より数倍難しいといった印象でした。 これを喋っただけで、簿記をたかだか2ヶ月しか勉強していない人に、 宅建と二級建築士は2級と同等、シスアドと管理業務は3級と同等などと言わなければいけないように仕向けられました。 とんでもない。簿記3級なんて木工技能士3級やJ検3級、MOSがいいところで 簿記2級もCAD2級、建設業2級、旧販売士2級がいいところといったら、いきなりアッパー、むなぐら掴んで表へ出ろと言い出しました。 勘違いが激しすぎです。こんな経験だけで、簿記の受験者は他の業界の資格を決め付けているのでしょうか? それと、誰かの名前を晒す人がいますやめましょう。
簿記2級、CAD2級、全経1級(簿記も情報処理も)、オートデスクシルバー、宅建も持ってますって言ったら、あちこちで思い込みの激しい悪口三昧でした。簿記系の受験者は視野が狭く、極端にプライドが高くて困ります。
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経理の学校が大きく組織化していて、商工会議所では名称独占の販売士の方が簿記より難しく作ったはずなのに、経理の学校が、簿記を養護して、圧力的に簿記の方が難しい、価値があるとしたことも。もちろん、嘘の宣伝と同じ仕組みです。 学校が儲けのために噂を流しておいて、その嘘の帳尻合わせともみ消しの為に経理学校などの教育者の言うことを聞いた商工会議所が、簿記難化、販売士簡易化をさせてしまったのです。 中央省庁では既に、民間試験の利権争いの構造を知っている為に、民間資格は公務員の採用基準としないことが殆んどですね。資格評価の時期になるとこぞって難易度を上げて価値をアピールする民間資格をよく思っていないのです。 ですから民間資格はもっていたとしても加点程度の対象であり、民間の検定や企業のベンダー資格などは採用基準としていません。 情報処理技術者も、ベンダー試験や英検、簿記検など教育者や有識者からの圧力により、より難易度の高かったはずにもかかわらず、無理やり簡易化し難易度合わせを余儀なくされました。 ベンダー資格をITSSに含めた2008年あたりから軒並み、使いまわしの過去問題を増やしているのもその為です。 スキルフレームワーク研究所は素人ですから、情報処理技術者試験が予想以上に難しかったたことや、情報処理技術者試験の合格者などの言うことを聴かず、むりやりITSSにずっと簡単な民間資格を対応づけたことの責任から逃れる為に、情報処理技術者を簡易化し追い打ちをかけて犠牲にしたのです。 この資格は独占業務でも名称独占でもないから、無理に養成課程などを作る必要のない実力認定試験です。実力認定試験なのに、試験免除はありえません。意味が無いからです。 だから、名称独占資格とする情報処理安全確保支援士を横から作り、無理やり短期間で取れる養成課程を設置して、利権を奪う準備をしているのです。 また、シスアドで試験的に行われていた、養成講座による午前免除を基本情報で行えるようにしたのもそのためです。 このシスアド試験も、基本情報技術者と大きく変わらない難易度でありながら、経理学校では、簿記3級と同等などと嘘を流したために、その高圧的な主張を聞き入れてITパスポートと言う、勉強しなくても取れる資格へと移行されたことになっているのです。ほぼ簿記会計系の学校の利益(嘘の広告の証拠を消すため)となっています。 実際には、簿記2級より難しく簿記1級より簡単なくらいです。全経の上級よりやや簡単なくらいという表現が近いと思います。 中小企業診断士、電気通信主任技術者、電気通信設備工事担任者、通訳技能検定、通訳案内士、薬種商販売業、パーソナルコンピュータ利用技術認定 など、全て社会人対象の難関試験ですが、統廃合と簡素化により、学生対象の(文部科学省)英検、簿記検定、技術士、(厚生労働省)医療衛生系資格、技能士などから利権を奪われたとみて間違いないです。
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