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日本航空123便墜落事故の件で、もし、御巣鷹の尾根に墜落せず、大阪伊丹空港の着陸が無理の場合、八尾空港にジャンボ機の着陸…

日本航空123便墜落事故の件で、もし、御巣鷹の尾根に墜落せず、大阪伊丹空港の着陸が無理の場合、八尾空港にジャンボ機の着陸が出来るのでしょうか?もし、八尾空港にジャンボ機の着陸の場合、着陸から到着する距離はあるのでしょうか?それとも無理なのでしょうか?

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回答(3件)

  • ベストアンサー

    八尾空港は小型プロペラ機を運用する空港ですから、747が離着陸するのに滑走路長さが足りません。 123便でなく健全な747だったとしても、747が八尾に着陸しようとすれば、滑走路長さが足りないのでオーバーランして滑走路をはみ出して大惨事になるでしょう。 もし、あの事故機が大阪まで飛んでいった場合、伊丹に着陸できないなら他は無理ですね。

  • 1985年8月12日に墜落した日航123便は、ボーイング747型のジャンボジェット機で、離着陸に2500㍍の滑走路が必要でしたから、滑走路が1500㍍程の八尾空港に着陸することは、不可能だったと思います。 日航123便は、滑走路が3000㍍ある横田飛行場への緊急着陸を目指していたのだと考えられますが、機体を完全に制御出来ない以上、滑走路外の着陸による二次災害を発生させる危険性があったため、断念したのだと思われます。

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  • ダッチロールを起こしていたので、空港への帰港は何処も無理です。

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