個人事業主でネイルサロンを開業予定です。 同じ場所で母親がを簡易エステ始める予定です。 私は嫁いでいて、母親とは別生…

Question

個人事業主でネイルサロンを開業予定です。
同じ場所で母親がを簡易エステ始める予定です。
私は嫁いでいて、母親とは別生計ですが、開業場所は母親の自宅敷地内です。
2人とも扶養者なのですが、私には小さい子供がおり、母親も介護等あるので労働時間は短く、扶養内で働く予定をしています。
営業日時も完全にずらして、会計はネイルとアロマで別々になるので、私の方はある程度の収入を見越して青色申告をしようと考えており、母親は労働時間も短く収入も少なくなるので白色申告をと、別々で申告を考えているのですが、
知り合いの方から、会計を1つにして、アルバイトとして母親を雇う方が良いのでは？とアドバイスを受けました。
アルバイトを雇うとなると、親族であっても、支払う金額がいくらでも、労災保険等の手続きが必要になりますか？？
また源泉徴収等も必要になりますか？
経営や税金に関しては初心者で、どういった方法をとるのが良いか分かりません。
知らない間に脱税、ということも避けたいので、こういった関係にお詳しい方、アドバイス等頂けますでしょうか。

Answer 1

＞支払う金額がいくらでも、労災保険等の手続きが必要になりますか？？

特別加入になりますが、手続きは必要です。

＞源泉徴収等も必要になりますか？

はい、当然必要です。