解決済み
私の場合ですと、福祉と関係のない大学を卒業後、26歳で福祉系大学に編入学し、2年間で社会福祉士受験資格を取得しました。受験資格を取得することは、働いている人の場合はやはり現場実習がネックになると思います。1ヵ月近くの期間がありますので。それさえクリアできれば受験資格を取得することはそれほど大変ではありません。いかに集中できるか、それにかかっていると思います。頑張ってください。
私は、福祉と関係のない大学を中退後、福祉系大学に編入学し、2年間で社会福祉士受験資格を取得しました。 3年次で、国家試験科目のほとんどを履修し(60単位ぐらい)、4年次では夏休みに実習・ゼミ・選択科目を履修するといった感じでした。 大変だと思ったことは、編入先の大学で編入生に合わせて時間割が組まれているわけではなかったので、必修科目が1限(現役生なら1年次必修科目)と5限(現役生なら3年次必修科目)のみという日があったりしていたので、バイトのシフトを組みづらかった…ということです。 編入生のメリットは、4年間でダラダラと学ぶ現役生と違って短期間で集中的に国家試験科目を履修するハメになるので、却って効率がよかったということです。実際、編入生メンバーのほとんどは一発で国家試験に合格していました。 がんばってください(^^)
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