9月と1月合算(各回ごとは非公表)最終倍率推移は以下の通りです。 H24→10.0 H25→8.8 H26→5.7 H27→3.2 H28→まだ未発表 最終倍率が年ごとに下がって来ており、他道府県警察よりかなり採用されやすくなっています。 根拠は教えられませんが、まだ未発表の昨年度平成28年度では、 ①一次の筆記試験の合格率は体力試験も合わせて9月が約80%、1月が約50%。 ②一次合格者の二次合格率は9月が50%、1月が90%。 一次合格率は9月も1月も他道府県警察より高いです。二次合格率は9月が他道府県警察並みに低いですが、1月はかなり合格率高くなります。採用は原則10月ですが。因みに1月の最終発表は3月30日です。警察官以外の公務員他職種に最終合格していれば4月1日(今年は4月3日)からそこで働き、8月31日に退職願いを出して(退職1ヶ月前に提出原則)、10月1日からは警視庁警察官になる裏技もあります。
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