外資系の会社ってなかなか入れないものなのでしょうか？

Question

外資系の会社ってなかなか入れないものなのでしょうか？

Answer 1

新卒採用で狙ってらっしゃるのであれば、就職活動の序盤に受けるのはやめておいた方がいいと思います。
個性だったり、自我のはっきりした人物の方が好まれる（と思う）ので、
何社か面接やグループディスカッションを受けて、自己アピールが上手くできるようになってからの方がいいですね。
既卒採用に関してはノータッチなので分かりません。m(_ _)m

国際的な活躍を担うということで、国際事情に関してはしっかりと勉強しておくことも大切ですし、
何よりも、それに対して自分の意見をはっきり持つことが大事です。

そしてかかせないのが外国語能力ですね。
そんなに上手くなくとも、外国語から逃げない姿勢は必要です＾＾；
社内連絡が英語、という会社も少なくありませんから。

筆記試験も難易度の高いものを採用している所が多いので、対策が必要です。

就活を通して大事なことは、その職場で働く自分を想像でき、それを面接官に伝えられるかどうか。
今からでもいいので、「自分」をしっかり固めてから望んでください。
応援してます＾＾

Answer 2

これまで勤めた5社中3社が外資系でした。外資系の会社といっても、仕事内容は日本の会社と変わらないし、違うところといえば、英語を使う頻度程度です。

Answer 3

私は昨年外資系に転職しました。
書類で落ちたところが1社、面接した会社が2社でした。面接では電話での interview もありました。
なかなか入れないかと言う意味では3社中2社でしたので私にとっては入りやすいですね。

いかに自分を分析でき、その会社にとって戦力になるか。その会社に向いているかを会社に理解してもらうが大事でしょう。
外資系は仕事の質を重視されます。また当然ながら英語などの外国語も必要です。単に英会話ができる、TOEICで何点持ってるでは難しいでしょう。仕事で使っていた、留学していたなどのアピールポイントがあるとプラスだと思います。