私も現在就活中です。私はつい最近個別面接を行い、自己分析不足により深堀質問に答えられず、翌日お祈りメールをいただきました。わかってはいましたがショックでした。「自分は社会から必要とされていない・・・?」と考えました。今まで面接という状況でハキハキと喋れたことはなく、面接官の方に「なんやこいつ?」と思われているような気がして心底自分が嫌いになりました。 しかし、就活を諦めるわけにはいかない、というか今が「新卒」という人生で一番チャンスの多い時なので今頑張らないといけないという気持ちで自己分析を始めています。 質問者様は「不安」から気持ち悪くなっていると思います。「不安」を取り戻すためには「自身」を持つことが必要です。その「自身」を得るためには「準備」が必要です。「準備」には莫大な時間と行動や思考が必要かもしれません。でも「自身」を得るために頑張りましょう。 就活に対して危機感を持っているあなたはまだマシです。 他には就活もせず危機感をもっていない人がたくさんいます。 一度自分と向き合ってから、ゆっくり準備をしていくことがいい結果につながると思いますよ。
一つの試練の機会と捉えれば、どうにも乗り越えられない場合もあるということです。 期間が限定されているだけに、先に卒業となれば就職活動の意味も方法もいまとは違ってきます。結果としては試練を乗り越えられなかった形ですが、いまからそう怖がらなくたって、万人から我が人生を否定されまくるわけではないんですよ。 しかも! 時が経てば「あの頃は…」と、苦笑いだとしても懐かしく振り返られる日が来るんです。乗り越えられた場合だけ明るい未来が待っているのではなくて、失敗の先にも自分で明るい未来にしていこうという気で送っていけばいいのが人生で。 質問者さんはメンタルの弱さ以上にネガティブ思考、人生を楽観視してしまえない考え方が自分の首を真綿で締めているようなものです。万事に気楽な考え方の人には計画性に乏しい欠点もあるけれど、質問者さんはもっと羨ましがっていい対象です。「自分自身にない特性の持ち主」なのだから。 ※これからは「なんとかなる」を口ぐせにしましょう。呪文のように自分を暗示にかけていれば、そのうちなんとかなっていくんですから…
はじめまして。 私も今就活生です。 就活と聞くと、学生が企業にアプローチする絵面を想像しますが、所詮は茶番劇です。 例えますと、複数の女性に同時にアプローチしているようなものです。そして、その事は企業も承知しています。 つまり、企業としてはミスマッチを無くしたいために、深掘りをします。ですから、自分を取り繕う必要がないのです。合わなければ捨てる程度で構わないというのは、そういう意味です。 長くなりましたが総じて、自身と企業の立場は対等である、ということです。 何より評価されるのは、何がしたいのか?です。そこの軸さえ整えば、企業選びや志望動機に具体性が生まれてくると思います。
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