解決済み
【100枚】解答おねがいします!第二種電気工事士と危険物取扱者乙種、甲種などについて質問です 工業高校生女子です 読みにくいので最後の方にある①~⑧のどれかだけでも答えてくだされば大変助かります。 春から電子機械科2年生になります。 ⚪電工2種を補習を受けつつ取りながら、その補習の間に危険物取扱者甲種をとるために、乙4は取得済みで、危険物取扱者乙種を複数受験しようと思っています。⚪ しかし、日程的にいけるかどうか、厳しいかと考えていて、皆様のご意見を伺いたく質問させて頂きました。 電工2種の試験日は、筆記-6月4日、技能-7月22日です。 危険物取扱者の試験日は、6月25日です。 4月から電工2種筆記試験に向けて、先生による(真面目に取り組んでくれたら絶対受からてやる!と仰られていたので)、徹底的な補習が行われ、筆記試験が終わると同時に技能試験に向けての補習が7月22日まで行われます。 補習は放課後2~3時間程度、試験日前になると土日も行うそうです。 その電工2種の筆記試験と技能試験の間に危険物の試験があります。 甲種の受験資格となっている4種類のうちのあと3種類、乙4を取っているので試験内容は性質と消火のみですが、「1類又は6類」「3類」「5類」を取得しなければなりません。 機会は2年生の今年の6月、11月と、3年生の来年の6月の3回です。そのうち1回は甲種を受けるので、乙種3種類を2回で取得となります。 ①「1類又は6類」のどちらが取りやすいのか、また「3類」と「5類」とあり、どの組み合わせが簡単で取りやすいのか、どの類が一番簡単なのか、教えてください ②乙4はテキストのポイントを適当におさえ、過去問をひたすら解いて勉強しましたが、他にも効果的な勉強があれば教えてください ③危険物取扱者甲種はどのくらいの期間、どの程度勉強すれば一回で確実に合格できますか? ④同じことを上にも書きましたが、↓日程での「第二種電気工事士」と、「危険物取扱者」の複数受験、取得は難しいでしょうか? 日程*'4月電工補習開始'~'電工2種,筆記6月4日'~'電工補習あり'(この間20日)~'危険物6月25日'~'電工補習あり'(この間26日)~'電工2種技能試験'* ⑤第二種電気工事士が受かれば、第一種も受けてみようと思っていますが、電験3種(第三種電気主任技術者)はどちらが難しいか教えてください。 高校生には無理でしょうか? [ここから下は上記の質問と関係ありませんがご存じでしたら解答おねがいします] ⑥ジュニアマイスターのゴールドを目指しています。比較的やさしいわりに点数が高い、所謂おいしい資格を教えてください ⑦ジュニアマイスター100点を超えると特別表彰となりますが今から目指すのは遅いでしょうか? ⑧職種にもよるのは重々承知ですが、就職に役立つ資格はありますか? また、就職に向けてやっておくべきことなどあれば合わせて教えてください
訂正、ジュニアマイスター特別表彰100点以上×→取得した上位8項目の点数が60点以上の場合⚪
892閲覧
会社は資格は入社後に取らせればいいが 高校時代に自費で取ってくれれば 会社で金払って取らせるより 安上がりって認識だから 資格持ちは就職に有利なんです。 しかし、資格持ちで会社入っても 結局は基礎から教え込んで 見込みがあるようなら、だんだんと 役割を任せていくという教育ですから 最低限持っていれば良いですよ。 いきなりは触らせませんので。 会社入ればジュニアマイスターとか 沢山の資格より、経験や危険予知して安全作業の方が 大事です。 あと、就職先の会社の業種や仕事内容を調べて それに見合う資格をお取りになった方が 筋が通ってて良いですよ。 面接の時も、熱意が伝わって良いです。 関係ない資格を手当たり次第取っても 使わなきゃ意味がないし 会社的には経験はないが合法的に触れる 資格持ちの未経験者が1番危険です。 なまじ、知識を持ってるんで。 それに、社内に資格持ちが少ない場合 あまりに頭の良い人間が入ると会社の和が乱れると言った理由から 頭が良い人間は敬遠する、つまり 頭が良い人間だからと言って目的の会社に入れるとは限らない事もあります。 自社として必要なレベルの人が入れば良いので。 資格を取る目的は就職の為などではなく 例えば一般家庭の電気工事をするには資格がいるから 電気工事士を取る、つまり それがないと仕事をさせれないから 資格を取らせるんです。 そこも考えて取れば良いんじゃないですか? 電工2種と危険物を両方取りたいようですが 電工2種は年1回しか受けれませんよね。 今年落ちたら来年ですよ? 一方、危険物は年数回受けれるんじゃないですか? なら今は、電工2種に集中して確実に1発合格して その後に危険物に取りかかっても遅くないと思いますが。
甲種危険物取扱者 第二種電気工事士 取得してます 1類と6類なら間違いなく6類が簡単です 理由は、6類の品目が一類に比べ少ないからです。 (その分細かい知識を多少問われますが…) どっちにしても甲種を受けるならば最終的に 全て覚えなければなりませんが、受験資格を得るには、 3,4,5,6,が一番簡単かと思います 電気工事士も比較的簡単と言われていますが、 舐めていると必ず落ちます 他の方も言われていますが、 危険物は年に何回も行われていますが電気工事士は 今年落ちると来年まで待たなければならなくなります ですので、電気工事士に集中するか、 危険物は6類だけ受けるのをオススメします 電気主任技術者は難しいですよー 持ってたら第一種電気工事の筆記試験が免除になります
①固体か液体かの違いなので難易度は好きずきです乙4の免状があれば一度に二つ受けられますが、カネに糸目を付けない層は6月のひと月の土日に旅をして複数回受験しています。 東京の職業訓練校が夜や土日に開催しているキャリアアップ講習に趣味で年20種以上通う定年後のドヘンタイもうろくシジイ層は5月と6月の土日に丙から乙全類の7種を免除無しで申込み、東北や関東と東京を組み合わせて全部合格しています。遠征すれば危険物や消防設備士など何度も受験出来ます。カネの問題です。 ②東京の耄碌シジイ層は、 実教出版の安いチャレンジテキストで一通りやって、 公論出版の問題集をやるのがここ数年の基本です。 場合によっては、オーム社、弘文社、電気書院、ユーキャンなどのものを加えてます。 免除で乙を受けるならば、過去問とテキストの往復と自分の弱点整理で普通に受かります。 ③公論出版の問題集が出来るようになれば甲種も1回で大体受かります。絶対に受かるというのならば来年の5、6月に旅をして受験して下さい。 ④日程上はさほど難しいとは思えません。 電気工事士は平成29年度から技能試験の採点が変わります。私が役員の業界団体では判定員がたくさんいるので工業高校教員を集めて指導講習をやることになっています。最新の情報に注意して下さい。 ⑤第一種は第二種が膨らんだだけなのであまり負担はないと思います。過去問とテキストやって、後は技能試験対策という流れは同じです。 電験3種はそれなりに困難です。高校生でも毎年ヒトケタからフタケタの最終合格者がいます。難易度は4科目の過去問をパラパラと読んでみたらわかると思います。 私は企業役員のまま建築士の実務経験替わりとなる大学院の教員をしていますが、研究印象の一人は工業高校三年次に電験3種の免状取得で早稲田大学が面接だけの無試験で入学です。チューターは電験1科目だけの合格だったので電機大にしか入れませんでしたが、入学試験免除となる可能性がある資格です。 就職にも電験の科目合格は優遇されている例がたくさんあります。 電験2種ですが、静岡県のメガソーラー発電設備工事で必要となった会社が92歳の車椅子の方を埼玉県奥地の老人ホームから引っ張り出して3ヶ月で250万円以上払っています。高圧線の鉄塔や鉄道送電などで昭和時代に活躍されて足が悪くなってますが、意識はしっかりされているので工事の計画、指揮、指導、監督をしています。 ⑥と⑦はよくわかりません。学部のほうに聞いてもよくわからないとのことです。早稲田のほうでも同様で、電験の入学は知ってるがジュニアマイスターで1番でもどうかわからないとのことです。積極的に推す教員がいれば推薦入学があるかも、という程度です。 単純に合格とかを増やすならば先に述べたように何度もやっている試験や講習を各地移動して受験又は受講することです。 既に述べた東京のドヘンタイ耄碌シジイ層は珍しい資格や講習ならば北海道や長崎の島とかに平気で参加しています。単なる趣味の自己満足で社会の役には立ちにくいですが、マニアックな情報や体験談が東京に流れてくるので、揚貨装置(船のクレーンやデリック)の特別教育が震災復興の港湾しゅんせつ工事の補助に必要な方々が受講出来るきっかけになったりしています。 ⑧資格等はいくらあってもいいですが、志望先や相手によって吟味して記入や呈示して下さい。 出来るならば、夏休みなどに高校を通じて志望する業界のインターンシップが一番です。インターンシップが無理でも、志望先などに何日間か雑用をしたりしてその世界の空気を知っておくことが一番です。高校生ならば建設現場などのディープなアルバイトが出来ませんが、大学院を目指す学生には建設現場と販売や接客のアルバイトを科してます。インターンシップ担当のヨソモノ教員なので大学院入試にはあまり口を出しませんが、5点差以内だと差がない制度なので、最後の一人となった時に京大か早大か日大となると、面接で現場の空気の質疑に対応できた方を合格にしています。 資格マニアを否定する空気もありますが、私が役員の企業の創業者は資格証を1000枚以上持っています。ビョーキで現場には出られませんが、何でもかんでも許認可を取って経営し、若手を中心に実務経験を積ませて許認可を得られるように育成するということだけは世の中に貢献しているのではないかと思います。 旅をして受験などと極端なアブノルマル人を例にしましたが、こうしたことが自己投資として自分、家族、学校などに理解されるかどうかとそれを超えて主張や納得できるかではないかというのが、私なりの最終的な結論として回答をしておきます。
①どちらを易しく感じるかは人により異なります。1類も6類も1回で合格する人も居れば合格までに何回か受験する人も居ます。 私の場合は、どちらも同じくらいだったと思います。 (勉強時間、受験回数から考えて) ②乙4と同じ方法で良いのでは無いですか。 資格を取得するための勉強なら、自分に合ったなれた方法が良いと思います。 ③確実に合格できる勉強時間・方法はありません。 そんな方法があったら誰も苦労はしません。 確実に合格できる方法が存在するなら、試験の合格者数が100%になると思いませんか? 甲種は全てを1度に受験しなければなりません。 1類と6類ではどちらが優しいかと考えているようでは、 申し訳ありませんが、甲種の合格は難しくなりますよ。 私は1度で合格できましたけど、 結果が来るまで合格しているかどうかわからなかったですし。 ④これも人によるのです。電工は実技が苦手な人はより多くの練習が必要でしょうし、そうなると危険物試験に割ける時間が少なくなってしまいますよね。 ⑤三種です。きちんと勉強すれば高校生でも合格できます。 ただ、質問の文章から私が想像する 質問者さんの受験者としての態度・様子からすると、 (あくまでも私個人の想像ですので事実と違うかもしれませんが) 合格はなかなか難しいかも。 ⑥⑦その制度を知りませんので、回答できません。 ⑧方面等をもう少し絞って質問した方が良いかと。 電気工事会社に就職するなら電気工事士 高圧設備の保守等なら3種とか 化学工場なら危険物とか。 ボイラーとか。 運送会社なら、運転免許とか。 機械関係では、ガス溶接とかアーク溶接とか。 情報関係なら、情報処理関係の資格とか。 色々ありすぎて回答できません。
< 質問に関する求人 >
電験3種(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る