奨学金まで借りてFラン以下の大学まで出て、単純作業なのですがすぐ疲れてしまいます

Question

奨学金まで借りてFラン以下の大学まで出て、単純作業なのですがすぐ疲れてしまいます双極性障害で最悪
給料の高い会社でもやっていけそうにない
将来も真っ暗 でしかない 年収も税金を払う必要のないくらいしか稼げない自分はもうそれ以上の企業には入れず将来を悲観しかできなく、努力が嫌いでできなく聞くのもいやです。
本も読めなく、よく勧められますが読みたくなく面倒です。30、40代になっても人並み以下ですら稼ぐこともできず、自分の生活費くらい自分で稼ぐこともできない、低学歴の中でも底辺な自分は派遣の底辺ですらまともにできず将来へのやりがいを見いだせない、資格が取れないほど勉強ができない頭の弱い自分考え方を変えることのできないグズな自分は生活保護じゃないと生きていけない、腹の下に力入れて、根性で、歯を食いしばって、どんな手段を使ってでも、抜け出すこともできない。会社勤めもできない、かといって起業、手に職をつけるのは尚更できない自分は救いようがなくもうどこも働けないこの世で必要のない存在で死んだ方がましですか

Answer 1

物事が上手くいかないのは、病である双極性障害が影響しておると思います。
生活保護受給者なら先ずは少しでも療養し回復することを頑張った方がいいです。双極なら気分変調もあると思いますので現段階で仕事に出ても気分の波でトラブルなど引き起こす可能性も大きいです。生活保護は『蟻地獄』です。這い上がっても這い上がっても元の位置に戻ってしまいます。保護の基準額を越える収入は病があっては到達できません。続けられるのか？という心配もでてきます。手帳はありますか？あれば就労移行をしてA型などの障害雇用ならフルで働けば保護費を越せる人もいます。一般の障害雇用は本当に幅が狭く身体障害の方でも有能な方すら狭き門です。身体障害の方の中には障害になる前に立派な職を持っていた方結構います。こういった立場の人の方が仕事を探すのに大変苦労されております。日本は障害者の職に関してはあまり目を向けられないのが現状です。それに比べると精神の方は訓練の時点から道ができ紹介してくれる場合が多いので相談員などの指導の元、仕事にこぎ着けられる可能性は高いです。Fランでも高卒よりは立派です。A型などでは有能な存在になるのではないでしょうか？本当は身体障害や精神障害などまとめて仕事探しができる環境があるといいと思いますが、なかなか根付かないみたいですね。蟻地獄はやはりサポートは必要です。既に憤りを感じておるようですが道はあると思います。今すぐやらなければならないことではないですし、もう少し療養に専念し双極の波が落ち着かれたとこでチャレンジでいいと思います。

精神疾患の方は直ぐに死に直結する発言をします。これなら人より得意というとこから入っていくと自信がつくことがあります。