解決済み
初めまして。 空港のディスパッチャー業務や補助のお仕事されてるかたにお尋ねしたいです。 ある地方の空港の受託のJALグランドスタッフの求人に応募し面接をしたところ、落ち着いてるから貴方は運航管理に向いていると思うのでカウンターなどをやる仕事ではなく運航管理に所属をお願いしますと、内定をいただきました。 ありがたいお話なので飛行機に携われるのならと運航管理について調べ始めましたが、 調べれば調べるほど難しくとても責任ある仕事だと思いました。 内容も本当なのか分かりませんが、英語や専門用語で略語が多いのかなにが買いてあるかさっぱり分からないフライトプラン?の画像も見つけました。 私は語学系の学科を卒業し英語がすきでやって来たという感じで、新卒ではじめに目指していたグランドスタッフも落ちてしまい今までお金と生活の為に働いてきて、 実家の問題があり地元に戻り夢だった航空業界の求人を見つけ応募して今に至ります。 正直自分の夢だった業界で働けることにワクワクする分、 なにを作るのかどんな仕事内容なのか分からない運航に配属になりとても不安です。 そして30歳になるのですが額面が14万という安さにも驚いています。 この業界がこんなにも安いのか、命を預かる責任ある仕事で神経をすり減らすのにこんなにどこも安いものなのか?不思議でなりません… 急ぎなので雑な部分があると思いますが、詳しい方がいらっしゃればどうかアドバイスお願いします。
1,362閲覧
1人がこの質問に共感しました
JALは現場の仕事をほとんど委託しています。 旅客ハンドリング、整備、グラハン、支店の運航管理など。 たぶんJALスカイ〇〇(空港)を受けたのではないかと思いますが、JALスカイは旅客ハンドリングと運航部門の仕事をしています。 最初からディスパッチではなく、空港の駐機場の調整や出発工程の管理などから始めます 給料は30歳ぐらいだと手取りで17~18ぐらいでしょうか。 基本給にシフト勤務手当や資格手当などです。 その他にはボーナス。 同じ会社なので、社内異動で旅客に回ることもありますよ。 そこは敵性やポストの問題ですが、可能性は残されています。 門外意見ですが、参考になればです。
大手航空会社の地方空港での運航管理の援助者は ただ資料を提供するだけで飛行計画書の作成などの メインの業務は行いません。 出社したパイロットは備え付けのPCを使用して自分で 飛行計画や気象状態、航空情報などを調べて機長が承認すれば 自動的にすべてが印刷されて出て来ます。 飛行計画の原文は羽田などに居る運航管理者が作成して PCを見れば良いだけになっています。 援助者はその他の細かな旅客情報などをパイロットから 聞かれれば伝えれば良いだけです。 折り返し便のパイロットに気象情報を伝える程度の仕事や、 パイロットから聞いた航空路の気流の状態を情報として本社へ PCで伝えるような仕事もします。 地方の空港で便数も少ないのでしたらそれに応じて 給与も少なく設定されているのかもしれません。 当全生活も有りますので給与が足りないようでしたら 就業しない方が宜しいでしょう。
大丈夫です。運行管理者は国家資格ですので、資格もないのにいきなり大役を任されることはありません。 数年間は下積みの仕事をして国家資格を取得してから、、、 ということになりますが、そのころには数十万は給料が上がっているはずですよ。
< 質問に関する求人 >
ディスパッチャー(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る