解決済み
どなたかわかる方いたら答えて頂きたいです。真剣に悩んでいます。私は今大学1年生で、大学在学中に交換留学をしたいと考えて今勉強しています。 私の大学では交換留学できる大学は2パターンあって、 ①オーストラリアの大学 ②アメリカまたはカナダの大学 があります。 この2パターンで必要となる試験のスコアや日程が諸々変わってくるのですが、 ①のオーストラリアの大学は、Ielts6.0が必要です。 最大のメリットは、大学2年の2月から行って3年の12月に帰国予定なので、就活に間に合うということです。 対して、②のアメリカまたはカナダの大学は、TOEFL ITP530〜550が必要となります。 しかしこれらの大学は、大学3年の9月から行って、4年の6月に帰国予定なので、就活が半年遅れるということですがデメリットとしてあります。 私は就活が遅れてしまうのが不安なので、オーストラリアに交換留学をするためにIELTSの勉強をしていました。 しかし行く時期が早いだけに7月に選考があるので、5月6月でスコアをとらなければなりませんが、取れる自信がありません。 今も必死こいて勉強していますが、私の今の実力はTOEIC630くらいで、練習問題でやってみたTOEFL itpのスコアは510くらいです。 アイエルツで換算すると5.0くらいだと思われます。 また、IELTSは受験料が高い上に試験会場が遠いので、あんまり回数を重ねて受けたくありません。 TOEFLのitpはリスニングとリーディングのみで、アイエルツのようにライティング、スピーキングがない分、負担も少ないです。 TOEFLに切り替えるべきか悩んでいます。 Ieltsはまだ申し込んでいませんが、3回受ける予定です。最初の試験は5月20日に受けるつもりです。 あと2ヶ月必死で勉強してIELTS6.0取ることは可能でしょうか? それとももうTOEFLに切り替えて、アメリカ、カナダの選考がある10月までにTOEFLを磨いた方が良いでしょうか? どなたか回答お願い致します。
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あなたが目標を達成できるか、1人も分からないはず....。(-_-;) あなたが想像するように”微妙”ですし。 やはり止めにくい実力でもありますものね。 英語の得意な欧州人を中心とした場合、200時間の学習で1.0upすると言われています。日本人なので300時間はみておく必要があるでしょう。 春休みは英語漬けをし、4,5月で追い込むと良いのではないでしょうか? 週20時間以上の学習が計画はする必要があるでしょう。 データー的な計算をしても”微妙”です。 対策として、、、。 IELTS6.0になるチェックは誰かして下さるのでしょうか? https://cafetalk.com/tutors/profile/?id=14807 私としては、IELTSは2回でも良いと思います。その代わりに、1回分の2.5万円の受験料でWriting, Speakingを添削して頂いた方がスコアが伸ばしやすいです。 6.0は継続学習をして取れない人は少なく、取りやすいバンド(スコア)の認識が広がっています。7.0以上になると、リーディングは音読スピードより速く読め、根本的に読み方を変化させないとバンド(スコア)が上がりませんが。6.0は頭をかかえて悩む難度とは思われてないです。 6.0で交換留学が可能としているのは、無理難題を日本の大学が押し付けてる訳ではなく、妥当で良識的な判断です。そして、早く目標バンド(スコア)に到着した人間が就職に有利になる仕組みです。そのまま目指すべきだと思います。 > TOEFLのitpはリスニングとリーディングのみで、アイエルツのようにライティング、スピーキングがない分、負担も少ないです。 ライティング、スピーキングあります。 http://www.cieej.or.jp/toefl/toefl/format.html TOEICがリスニングとリーディングのみの試験です。
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