解決済み
会社で退職金目的で第一生命の養老保険に入っています。この度勤続2年で退社する事になり解約する事になりました。毎月積立金¥11418- 24ヶ月で¥274032- 解約返還率 58.1% で¥159300-なのですが最終給与日に給与と一緒に支払われなかったらまずどこへ協力をして貰えば良いでしょうか? 過去に辞めた人間も1.2万位しか支払われず後は着服、横領されました。 会社のお金で積み立てたならまだしも従業員の給与から差し引いて積み立てているので個人のお金です。全体に許せません。皆さんお力を貸してください。
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申し訳ありませんが、質問の意味がわかりません。 通常、退職金準備を目的として法人が養老保険に加入する場合、契約者(=保険料負担者)は法人であり、従業員から保険料相当額を徴収することはありません。 一般的には 契約者(=保険料負担者)⇒法人 被保険者⇒従業員全員 死亡保険金受取人⇒従業員の遺族 満期保険金受取人⇒法人 (解約の場合の解約返戻金受取は保険料負担者である法人) という形をとり、養老保険の満期保険金は会社が受取りますが、会社の退職金規定に基づいて受け取った満期保険金から退職金を支払うのが一般的です。 こういう契約形態で全従業員加入であれば、万一の場合の遺族への補償があり、退職金準備にもなることから、福利厚生型保険として認められ、お金の貯まる養老保険であっても保険料の1/2が損金に算入でき、法人側にも節税効果が得られるというメリットがあります。 (養老保険の保険料は本来は全額資産計上扱いです) 養老保険について、契約者、保険料負担者、被保険者、受取人などもう一度正確に確認してください。 記載の内容が事実ならば、会社自体がとんでもないことをやっている悪質な会社ということになります。
なるほど:2
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