契約社員から正社員登用制度がある場合。 どれくらいの年数でなるもんなんでしょうか？？

Question

契約社員から正社員登用制度がある場合。

どれくらいの年数でなるもんなんでしょうか？？

Answer 1

会社の情況と個人の勤務成績次第にもよるので、
どれ位というのは無いと思います。

Answer 2

会社によってそれぞれ違います。
「契約」の期間を１年として、１任期の終了後に試験を受けて受かれば正社員で、チャンスは２回までで、契約社員としての最長任期は1年×3回まで…としている会社もあれば、「契約」の任期が２ヶ月で、３任期(６ヶ月)終了後から何回でも登用試験を受けられるけれど、法律との兼ね合いから契約社員でいられるのは５年未満としている会社もあります。
ようするに、会社はそれぞれ独立した存在ですから、全部違うのです。もちろん、正社員への登用率も全部違います。
契約社員で「正社員登用あり」と書いて募集されている場合は、応募する前や面接の際に登用の条件や方法、実績（今までなった人数や合格率）などをきちんと確認しておく必要があります。
悪質な会社は、人を集めるために登用ありと書きながら、実際には全く制度ができていなかったり、経営者の気分で希に使えそうな人を拾い上げるだけという場合もあります。
このことを質問したくらいで機嫌が悪くなったり、採用に影響を与えるような会社は「制度がない」と思ってやめておいた方がいいです。

Answer 3

「4年」が法的根拠になると思います
5回目の更新が自動的に「正規社員」の資格取得になるというものです。
残念ながら4年で「雇い止め」にする企業が多く、政府の期待を裏切っています。