最近の宅建士の難易度はどうなりましたか？ 名称変更して…一回目の試験が終わったくらい？ 合格率は15％前後で変化なし…

Question

最近の宅建士の難易度はどうなりましたか？
名称変更して…一回目の試験が終わったくらい？
合格率は15％前後で変化なしといった感じですか？

Answer 1

合格率は変わらずです。（毎年約３万人くらいの１５％から１７％合格）

昨年の問題は35点合格でしたので

少し簡単でしたね。

Answer 2

三重県南勢地方で・・・

宅建をぉ・・・

宅犬・・・

もう

三重県は合格者なんていらないゎ・・・

Answer 3

宅建試験は従来から合格率15～17,9％の範囲内になるように
合格点で調整をかけてます。
相対的試験です。
24年くらいから試験傾向は変わりました。
業法で個数問題が出た
28年まで見ても5~9問出てます
権利関係の難化「２８年は標準に戻りました」ですね

士業になった２７年は明らかに難しい印象の試験だったと見る人が
多いと思います。合格点も３１点も下げて15％
２８年はうってかわり易化しましたが
合格点を４点も上げて３５点で15％
結局、27年と28年は難易度は変わってません
同じ合格率15％なので
しかし、見た印象はその差に違いがあると思った人がいたということでしょう
おそらくですが免除制度があるのに31点というのは
印象が悪いというのもあったのでしょう
ですので権利関係と業法をレベルを下げたのだと思います
それと、受験者数もそうだと思います
余りにも難しくすることで受験者数の急激な激減を避けたかったのではないかと

宅建試験も士業になったのですから
１５％を割ってもそれなりの試験にしてもいいとは思いますが

Answer 4

難しい年は合格点下がりますし、簡単な年は合格点上がりますから、簡単な年でもそれなりの点数とらないとだめだから、そんなに変わらないように感じますが？ しかし一昨年と昨年の難易度差はあり過ぎでしたね。