なにも困ることないでしょ。 話を聞く 話を聞かない とりあえず2択あって、あなたしかその選択肢を選べないのよ(^-^) 大丈夫! そーゆー人って断られるのも慣れてるだろうから、ずばっと断っちゃって(^-^)
私の前の会社にも… 働いていた女性で、その手の化粧品販売レディやっていて、夕方職場にやってきて薦められ、まいりました。 断りきれず購入してた人もいましたが、私は断りました。 きっぱり断ればいいだけです。 「私は、そういうの、いいですから!」 と。 肌が敏感で使う化粧品決まってるから…なんて言ったら、かえって、「だったら、もっといいのがある!」なんて言われます。 うまく断る、なんて気を遣いながら考えてると、そこがあちらの思う壺で、どんどんグイグイ入ってこられます。 思い切りシャットアウトするしかないんです。 たとえ人間関係にヒビが入ったとしても。 うちの母も、ご近所関係でそういった類のダイレクト販売、マルチ、パーティ商法に誘われ、ある有名な布団会社の布団一式など買わされてきました。 本人がまた、とてもいい買い物できたと思ってるのが、困り者ですが。 一度、誘いに乗ったら、終わりです。 買う気がないなら、最初からシャットアウトすることです。
こちらから先に、 「もし化粧品の販売だったら、肌が弱くてアレルギーがあるので使えないけど…」 と言ったらどうですか。 皮膚科で処方されたヘパリン油性クリームを塗っていると←これは実際化粧品代わりに使っている人も多いです。 肌トラブルのある人は売る側も敬遠するのでしつこく誘われなくなります。
過去にありますよ、近所の人です。もろに化粧品を勧める人もいました。 でも、私ははっきり断りました。もちろんカウンセリングというのは最初の誘いの段階で、いろいろそろえさせられて大金を使うことになると思います。 上手く断ろうとして理由を作るから何度も勧められるのだと思います。 「すみません。そういうの苦手なのでお断りします…」と断る意志を強く持つことだと思います。
< 質問に関する求人 >
化粧品(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る