スーパーのレジ打ちで、打ったものの取り消しを沢山やると本部から呼び出されて説教を受けると聞いたことがあるのですが、レジの…

Question

スーパーのレジ打ちで、打ったものの取り消しを沢山やると本部から呼び出されて説教を受けると聞いたことがあるのですが、レジのデータはどういう風に本部に行くのですか？
また、ビール券やお米券の割引ミス(違う商品を割り引いたり金額の入力を誤ったり)なども分かったりするのでしょうか？

Answer 1

今どきスーパーのレジは、本社のシステムにデーターを時間帯ごとに送信しています。また、パスワードにより、レジの関係者を管理して入りるので、そのパスワードの人が何度も取り消し（ならよいが）一括取り消し（入力をすべて消す）この行為を何度もすると、疑惑の取り消しとなり、不正の目を付けられます。
要は、パスワードで、この人が何時から何時までそのレジに入った、その時間帯に、売り上げがいくらあり、戻し操作や、一括取り消しが何回行ったなどは、一目瞭然。
割引なども、よほど小さなスーパーで、手打ちのレジでない限り、勝手な割引はできません。商品の割引は売り場のマネージャーが、システムで値下げします。
商品をスキャンする、それで設定した割引がされるんです。それを、レジで半額などの操作をしたら、すぐにばれる仕組みです。
本社に云々前に、店の時点で呼び出しされるでしょう。
大手のスーパーなどは、光回線でそれも家庭などの回線よりさらに高速な回線で直結していますから、本社で何でも見えてしまう。

Answer 2

レジでの取り消しは、不正に使われることがあるので担当者や金額その他のチェックをします。

最近は電子ジャーナルがほとんどですので、翌日には本部で店のレジデータはわかります。

金券の入力ミスは、当日に店舗で計算するのでその時にわかります。

まじめに仕事をしていれば気にしなくても大丈夫ですよ。

ミスを報告しなかったリ悪いことをするとすぐにバレてしまうようになっています。

アルバイトのポイントのわずかな金額の不正でも、懲戒解雇の対象となります。

Answer 3

なんでも分かります。なんせコンピューター管理ですから。カメラもありますし。レジ打って何時間か毎にまとめてデータを本部に送ります。それは店員は止められません。