詳細は不明なので推測です。 過去の介護福祉士の合格率推移を見てください。 昨年は実技試験の不出来で不合格者が予想外に多かったようですが…(実技による不合格) 概ね近年は60%台の合格率です。 国家試験で合格基準点が先に示された試験ではありません。 難易度により変わる試験です。 この意味は、合格率を決めて、得点分布を見て合格基準点が変動すると言うことです。 受験者数は半減しています。 その中で福祉系高校の受験者、養成校の受験者は高得点で限りなく全員合格の高得点です。だって、数年間も勉強してきた若い方々ですよ。 一方で実務経験で受験された方は、高得点は厳しいです。 受験者が半減して、学生受験者は制度改正で少し増えています。 減ったのは実務経験の皆様です。 合格率が例年同様であれば、60%台 学生が概ね合格すると、不合格の大半は実務経験の皆様 合格ラインは上がると思うのが当然でしょう。 その上で120問から125問へ増えました 過去の合格基準点は+4点程度が必要でしょう。 上記の受験者減少はラインアップを予感させます。 ※何度も連続して不合格だった方の受験が減っています 研修受講料が高いことも一因です。 問題を見なくても70点台後半が必要な予感がします。 様々な掲示板の書き込みは参考になりません だって高得点者は頑張ったから気になって書きこまれる 60点台の方は諦めて何も書かない 全体像を見ることは有り得ません だから一見すると高得点者が多いですよ。 取りあえず、「予想は…よそう。」です。 頑張ったことを褒めてください。 もし合格できたら、次はケアマネ試験を目指しましょう。 人生は勉強の連続です。
なるほど:5
< 質問に関する求人 >
介護福祉士(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る