解決済み
自律神経失調症の方に質問です。 一年ほど前から軽い自律神経失調症と診断されました。胃腸弱いためのと抗うつ剤とかは怖いので漢方での治療をしています。 実は自律神経失調症になる少し前にユーキャンで在宅試験できる資格講座に申込、今月中に試験があります。 受講期限が今月末ということで最後の試験になります。 病気の症状がでて何ヶ月か勉強できない日があり、勉強不足状態で、たぶん合格出来ないのではと思っています。 また資格勉強のストレスもかなり溜まっています。 会場試験も受けれますが、遠方なので体が心配です。 不合格だったら、今回は諦めて治ったらまた受ければ良いとは思っているのに 心はそんな考えを持っている自分を許していません。 こころの切り替えができません。 どなたか良い方法教えてください。
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心身ともに不安定な状況の場合には、まず、何から始めたら良いか? 以下のことを、ひとつずつ行なってみます。 1 眠る頭の向きは、どちらですか? 北枕のほうが、気持ちが安定します。 元気になり、ストレスも減ります。 赤ちゃん、未就学児は南枕がよい。 どうしても、北枕で眠れないときは、南枕です。 静電気が体にたまりにくいのは北枕です。 2 机の向きを北を向いて勉強することで、集中力が上がります。 3 眠る部屋から金属、金物、光るもの(光沢)をなくす。 宇宙線が金属に当たると二次電子放出で、体の細胞を傷つけるから。 だから、パソコンは部屋の外に置くのがベスト。 4 スマホ、携帯は体から1~2メートル離して眠る。 5 とりムネ肉を多く食べる。ひき肉でカレーに入れる。 免疫力が上がり、疲れが取れるから。 6ストレスを取り除く「のどあめ」をなめる。 ホールズ「ハイパーミント」は、強力です。 ウエルシア、ローソンで売っています。 100円くらい。 紅茶に入れて、少し溶けたら、取り出す。数回使える。 7 番茶(ほうじ茶)をよく飲むこと。 消化吸収を助け、血液の流れを良くします。 8 毛布の色は、肌色、薄い茶色にする。気持ち悪い模様のものは体に良くない。 パジャマの色は、白、薄いグレー、などやさしい色に。 ふとんも、色が大事。真っ赤よりは、グリーンが精神安定に。 9 姓名判断の無料サイトをネットで探す。 自分の名前を変えてみる。けっこう、気持ちが変わります。 お金を取るようなところは、相手にしないこと。 総画数31画は、女性に最強のパワーとなります。 以下は、ふろく(おまけ)です。 下記の中から、合うものを選んで、実行なさってみてください。 yahoo知恵ノート 夜泣き=完全解決! 赤ちゃんが15分で眠る方法!!!!!!!! http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n238175 免疫力を高める方法!!!!!!! http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n250404 ストレスを取り除く方法!!!!!!!!!! http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n250068 簡単に やせる方法!!!!!!!!!! http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n250353 けいれん(痙攣)、足がつる、こむらがえり 防止法!!!!!!! http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n250414 便秘解消法!!!!!!!! http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n250383
失礼致します。 何かの一助となればと思い、勝手ながら自律神経系の症状に関する方へ、個人的に良いと判断している部分をお伝えしております。 長文となりご迷惑をおかけしますが、よろしければご一読いただければ幸いです。 色々と失礼な記載があるかもしれませんが、どうぞご容赦ください。 ・日々の食事内容を見つめ直すこと。(現代は、栄養素の無い食事を知らず知らずに食べてしまう時代です。また、ダイエットや、隔たった食事事情によっては、大切な栄養素が体に入らないことで、精神的な症状が出ます。特にビタミンB類の不足によって、精神面が不調になります。睡眠障害含め、体調に問題が出てきます。肉や魚や卵もきちんと食べ、食物繊維等の含まれた「旬の」野菜も摂り、スーパーマーケットとは別の発酵食品を摂ることです。発酵食品とは、例えばぬか漬けやタクアンや梅干しです) *サプリメントよりも、固形の食物から摂ることです。サプリメントは、怪しいものがとても多い実情があります。 ・内臓、特に腸に問題がないかどうか、確認してください。どちらかと言うと、女性は便秘に、男性は下痢になりやすいと言われています。腸がもしよろしくない様子でしたら、第一にそこを改善することを強く申し上げます。薬で治すのではなく、基本的には食事で治さなければなりません。薬と言うものは対処療法なので、根本から治すには日々の食事に意識を向けることです。 ところで腸は、体に栄養素を吸収します。腸に問題があれば、せっかくの栄養素があまり吸収されなくなります。それによって体の外や内臓に問題が出たりもします。栄養素が血液を通して脳に届かないと、不調は改善されないように思います。 腸に関しては、藤田紘一郎さんの腸に関する本を数冊でも図書館で借りるなどして読んでみて下さい。スラスラ読める本ですし、色々と目からうろこの内容でもありますし、面白く読める本です。日々を生きていくための、非常に大切なことが書かれています。 (ハラマキなんかもとてもおすすめです) ・漢方に関してです。 漢方は、その人の体に合うものをピンポイントでとれば、予想以上に改善してくれる面があります。本来苦いものでも、その人の体に合っているものだと甘味などを感じたりもして口当たりが良い様です。私の場合は、おそらくお酒を多く飲んでいたために、水毒症状が気づかずにでていました。少しフラフラしたり、目眩のようなものがあったり、体の冷えなどです。 私の場合はリョウケイジュツカントウ等によって、精神的な症状も大きく改善されました。人に合う漢方は、本などでお調べになるか、良い漢方医に巡り合うことで見つかるかと思います。 ・最後に、体の冷えに関してです。 体が冷えていると、様々な不調が体に出てくるおそれがあります。体温計で、もし35度代であるのを確認した場合は、36度代にすることをおすすめします。 それは、食事内容と体を動かして日々を過ごすことで改善されます。 東洋の見方では、すべてのものには陰と陽とがあります。光と闇や、裏と表、男と女などです。食事にも陰と陽とがあり、陰性の食事や飲み物を摂り続けていると体が慢性的に冷えた状態となります。それによって、精神的な不調や、便秘、下痢、喘息、風邪、また水毒などの多くの症状、及び免疫力の大幅な低下が発生します。 体に触れてみて、冷えている部分はないでしょうか? もしそういう部分がありましたら、改善させることです。その冷えた部分の臓器に良くありません。例えばお腹が冷えていたら、腸に問題となる可能性が高くなります。他の部分も同様です。 逆に、心臓部分は常に動いて熱を持っているので、まず冷えることはありません。 冷えないために、ガンになることも無いことと思います。 この冷えの部分は、石原結實さんの、例えば「東西医学」という本などを読んでみて下さい。他、体を温めることについての本もありますので、合わせてご覧になることをお勧め致します。 こちらも体を良くする大切なことが書かれた本です。この方の本も非常に大切なことが書かれていますが、少々隔たった部分もあるように思うので、過ぎない程度に実践されてみるのが良いかと思います。 精神的な不調を改善させるためには、まずは体の不調を改善させることをおすすめ致します。 すべて不調は薬で治せるように考えがちですが、決してそういうわけでもありません。 時間をかけて上記のことを続けることで、根本的な改善に繋がることと思っております。 お金はあまりかかりません。長い目でのんびりと行ってください。 副作用もないので、良くなることはあっても悪くなることは無いでしょう。 最後に、ひろさちや さんの本もおすすめ致します。こちらは健康に関する本ではありませんが、物事の考え方の面で心持ちが楽になるかと思い、ストレス過多の社会で生活されている人へおすすめしたいものです。 長文となり失礼致しました。 不調が改善されますことを、陰ながら応援申し上げます。
やり直しは何度もできますよね? あまりご自分を責めないでください。 何故近年に同様の症状が増えたのかを考えてみてください。 本当に一般的に言われる精神的ストレスが原因だと思いますか? その場で肩を上げずに十分な深呼吸ができますか? また、姿勢の悪さ、顎関節症、慢性的な首肩のこりはないですか? 自律神経失調症のような症状も含めてパニック障害は自力で治しました。 治ってから言えるのは一般的な原因解釈、治療法には本当に妥当性があるのか?ということです。 また、「パニック障害」に限らず、多くの気分障害は同様に言えることかもしれません。 内科、歯科、呼吸器科、循環器科、心療内科、精神科などで総合的に診断を受けてみてください。 1箇所に固執せずに総合的にです。 また、原因の説明、治療方針についてはご自分でも妥当性を判断してみてくださいね。 パニック障害を治した過程を元に回答します。 私はパニック障害でしたが、併発していた症状、近年で急増した原因の医学的な解釈の不明確さから原因は精神的ストレスではなく、併発していた症状を含め原因は体にあると断定して自力で治しました。 深呼吸をしたときにしっかり吸えていない、肩を過度に上げないと満足にできない、肋骨に不可解な痛みや圧迫があるなどはありませんか? 私には慢性的な息苦しさがあり、頻繁に深呼吸をしていました。 ただ、深呼吸を何度しても満足に酸素が取り込めていない感覚があり、肩も大きく上げないと駄目でした。 それが今では全くありません。 平常時 (既に息苦しい)→うつ状態、自律神経失調 ↓ 何らかの緊張 ↓ 呼吸の乱れ ↓ パニック発作 人間は緊張すれば心拍数の上昇や体の筋肉の緊張があるわけですが、平常時に満足な呼吸ができていれば多少呼吸が乱れても何の問題もないものの、慢性的に息苦しい状態があると多少の乱れで許容レベルを超えて過呼吸やパニック症状が生じると考えました。 では何故、慢性的な息苦しさがあるのか? (私は息苦しい状態を数年我慢していたため、更に悪化して明確な「息苦しさ」として認知できるようになりましたが、明確に「息苦しさ」を感じない状態でも体としては十分息苦しい状態になっている方が多いのではないかと思います。) 原因は姿勢の悪さによる「胸郭の歪み」でした。 胸郭、すなわち肺を囲む肋骨の稼動不良により肺が十分拡張できず、慢性的な息苦しさに直結していたという解釈です。 骨格の歪みなんていうものがあるなら、レントゲンでおなじみの整形外科でも指摘頂けそうですが、残念ながら整形外科では問題として認知できないようです。 私は3箇所の整形外科で同時期にレントゲンを取ってみてもらいましたが、全く指摘されませんでした。 でも鏡を見れば明らかに右肩が上がって、更に右肩が前傾、左肩が後傾し、右肩が極度に上げにくい状態でした。 更に同時期にあった以下のような症状も「胸郭の歪み」「体の歪み」の存在を確信させる要因になっていました。 ・顎関節症 ・片側の首こり、肩こり ・右肩甲骨の痛み ・首が痛くて左を向けない ・椅子に座ると真っ直ぐにならない ・立っていると真っ直ぐにならない →全て自力で完治させました 体の歪みに注目してみてください。 ちょっとやってみてもらいたいのですが、ヨガのポーズでよくある「後ろ合掌のポーズ」はできますか? できれば良いのですが、出来ない場合はどちらの手が合わせにくいかで筋肉が堅くなっている側が分ると思います。 私は明らかに利き手の右側が合わせにくかったです。 この事に気がついて多くの症状を治すことができました。 深呼吸をしても肩は上がらなくなり、日常的な呼吸も非常に安定しました。 対応としては自宅でストレッチが重要だと考えます。 当初は私も整体やカイロに行ってましたが、自分で問題の箇所を感じながら取り組んだ方が効率が良かったです。 また、日常生活の中で姿勢を正すことも重要でした。 ちょっと過度に胸を張るように生活すると丁度良かったです。 特に重要なのは「第3、第4胸椎」だと考えています。 頭を下げた時に首の後ろに出っ張りがあると思いますが、それが第7頚椎でその下3番目、4番目の骨ですね。 まずは背中のストレッチを進めてみてください。 やって良かったストレッチをまとめていますので、参考までにお読みください。 ・慢性的な首こりの原因と首こり解消法 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n275898 ・猫背の本当の原因とは http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n275815 ・自律神経失調症の原因 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n259331
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