解決済み
地方整備局に国家一般職で土木採用で入った場合本省で働くこともあるとホームページに書いてありましたが、実際に地方整備局から本省に行く人はどんな人なんですか、成績が優秀な人でしょうか?それとも希望者だけとかでしょうか? また地方整備局で採用されても1度くらいはほとんど本省に行くものなのでしょうか?それともそのような人は珍しいのでしょうか?
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毎年行われる人事意向調査で、「本省に行く希望はあるか」「他省庁に行く希望はあるか」などが記載事項に入っていますので、「行きたい」「できたら行きたい」というように回答していれば、行く機会もあろうかと。 毎年、具体的理由を付して「絶対行きたい!」と希望を出していれば、よほど問題があるか、枠が埋まっていない限りいけるのではないかと思います。 成績優秀な人が行く場合が多いのですが、とびぬけて優秀な場合は、本省庁に行かせない(自分のところの仕事に影響がでるから)ということもあるようです。 考え方としては、支店ないし子会社(地方整備局)採用である以上は、何かの機会に、本社ないし親会社(国土交通省)で勤務することもある、と思っていた方が覚悟は決まるかもしれませんね。
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