外国人を相手に、在留資格、帰化、会社設立、風営法許可などのサポートを仕事としてやりたいと思っています。

Question

外国人を相手に、在留資格、帰化、会社設立、風営法許可などのサポートを仕事としてやりたいと思っています。行政書士の資格は持っており、英語と中国語はビジネスレベルです。

脱サラして独立開業したいのですが、
専業で年収600万は現実的でしょうか。
場所は横浜です。

Answer 1

入国管理局関係の手続きは、入国管理局が定期的に実施する手続き研修を受ける必要があります。
他も同じでしょうが、特に外国人関係の手続きは日本人にはわかりにくいところも多く専門的な法知識が必要なためです。
詳細は、行政書士会にお聞きになることをお勧めします。
また、行政書士の開業は、もっとも重要なのが事務所の場所です。入管関係では各地方局の近くか若しくは外国人集住地区でなければペイしません。

Answer 2

代書屋では、600万円なんか到底無理だよ。200万円稼げないよ。

Answer 3

行政書士は資格として少し弱いですね。役所とコネがあって無理が通せる等でなければ、ただの代書屋では年収600万は現実的ではないでしょう。

Answer 4

騙し方次第では可能だと思います。私もやってみたいある。