書籍や参考書代、寮費、食費など学校生活必要経費が引かれて手元には15-6万ほど入ります。 一銭も使わなければ、単純にこれを10ヶ月と計算して150万程度プラス賞与が20いくかどうかくらいです。 使う暇がなく、ほぼ貯金して卒業して早い段階で車購入する人が多いです。 実家が遠方だったり、同期との付き合いをしっかりしていたり、交際相手がいたりすると、意外と貯まりません。 貯まる人、貯まらない人、、両極端に分かれます。 先日卒業した話では、小遣い制はありませんでしたよ。 あまりにも無計画に使いすぎていたり、奨学金返済やローンなどすでに抱えていると教官が管理してくることもありますが、それはよっぽどです。 警察学校入校中でも家庭がある警察官はたくさんいますから、小遣い制なんてしていたら外で暮らす家族の生活が成立しなくなってしまいます。
警視庁ではなかったですが、手取りは16万くらいですね。 使い道がないので普通に生活してれば卒業までに100万は溜まりますよ。 頑張ってください!
初任給は、警視庁勤務のⅠ類採用者で252,000円、Ⅲ類採用者で212,000円と発表されています(平成27年度現在。給料月額に地域手当を加えたもの)。 毎月の給料のほか、いわゆるボーナスに当たる期末・勤勉手当があり、年間を通じ給料月額の4.2か月分が支給されています。 なお、警視庁以外の都道府県警察本部の初任給(大卒)は、19〜21万円程度であるところが多いようですので、一般的な警察官の1年目の年収は300万円〜350万円ほどとなります。寮費は4万くらいです。食事代がほぼ8割占めてます。給食ですが一日千円以上です。 (あとは健康保険や年金など) 結論として、おそらくですが毎月手元に残るお金は 15万~18万円くらいではないでしょうか
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