給料が安いと言う理由で会社を辞める人がいますがその人は転職した事で給料が安いと言う問題は解決するのでしょうか。その割には…

Question

給料が安いと言う理由で会社を辞める人がいますがその人は転職した事で給料が安いと言う問題は解決するのでしょうか。その割には何度も辞めまくって転職を繰り返している人がいるのは一体何故でしょうか？会社側は何故そう言う人を平気で採用するのは一体何故でしょうか。

Answer 1

なぜかと言うと、給料が安いから給料のいい会社にという理由でしか転職をしてないからです。
給料のいい会社に行けば業務は忙しくなる。労働の対価としてどうなのかという点から考えると。もうちょっと給与が少なくても仕事が楽ならばという考えになる。そこでまた転職を考える。また、給料が低いということが不満になる。そしてまた転職するの繰り返し。信念が無いからでしょうね。

Answer 2

入社して、どのくらい会社の戦力になるかどうかわからない人に
初めから大金を出す会社は稀です。

つまり、まだ給与が上がらないうちに退職するので、
常に低給料でシフトしている「だけです。

Answer 3

解決しないと思いますね。
自分はもっともらえるはずだという誤解があるんでしょうね。
また、いずれ辞めるとしても、暫くはその人を使って儲けられるから雇うのです。

Answer 4

在職中に年収ＵＰが約束される職場に採用が確定されていれば課題は解決です。ですが辞めてから探す人で収入ＵＰする人は少ないのではないでしょうかね。
辞めまくっている人、何らかの志や信念を持って転職されている人も中にはいますが、大抵の場合は「目先の辛い事に逃げているだけ」だと思います。
まっとうな会社は採用しなくなります。
結局、人を使い捨て駒だと思うようなブラックへ入り、嫌にやって転職、やっぱりブラック企業、その内収入もズルズル下がる。というループに落とされている事に気付かない。気付けない。気付こうとしない人が辞めまくるという話だと思います。