独学です。受験回数は1回です。 自慢できる点数ではありませんが 26年度受験 194点でした。 法令択一114点 一般知識32点 記述式48点 この年は、択一がかなり難しく、民法が特に難しかったです。 民法は問題作成者の高笑いが聞こえてくるような マイナー論点ばかりの出題で難しかったですね 記述式も行政法で地方自治法が出たりで 試験終了後は、他の受験生とかも お通夜状態でした。 また、予備校の解答速報が、翌日に一般知識の文章理解の解答が変更されて 「2社」 その2社でやってたんで他のとこでも確認するとやはり -4点確定となりやきもきしたのを覚えてます。 予備校は合格率を4%前後とか予想はしていたものの 結果的には 合格率は8%台で 補正措置が出て166点でした。 補正措置を発動しさせた事の方が驚きでしたが 成績表来て思ったのが 記述式がかなり甘かったですね 甘めに見ても30点前後くらいだったと思ってましたが 48点も取れてましたので やはり、記述式だけは採点方法が不明ですね。
平成25年度に合格しました。 通っていたのはTAC(八重洲)で12月の一番早い枠で勉強を始めました。無事1回目の受験で合格できました。 トータルが240ちょっとという無駄にハイスコアで合格しました。科目別はちょっと記憶があいまいですが、憲法と会社法関係はそれぞれ4/5だったと思います。一般知識も3問くらいしか落としていませんでした。泉佐野市の犬税の問題は直前に解答を変更して正解したことを覚えています。 記述抜きのスコアがちょうど220点あたりでした。そうなると記述が20点ちょいという辛口なスコアですが、あの年は全体的に記述が辛口だった傾向なので択一でスコアを伸ばせたのが勝因だったとおもいます。
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