解決済み
外国にある日系会社に勤めている外国人です。今年の会社15周年の忘年会で、詩を朗読という番組を任せられました。なんとか日本語で詩を書いてみたんですが、どうにも言葉遣いがおかしい気がします。正確で美しい日本語に修正していただけないでしょうか?よろしくお願い致します! 詩の大体な意味は下記です: 時が流れ、私たちは15歳になりました。 ともに歩んできた15年を覚えて、未来を展望する。 正月の灯火に火をつけて、光が永遠に。
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「覚えて」がちょっとつたないかもしれませんね。 名前を覚える,とか約束の時間を覚える,とか,事務的な感じがしますので, 「ともに歩んできた15年を心に刻み,未来を展望する」 (ともにあゆんできた15年をこころにきざみ,) などではいかがでしょう。 あと,日本のお正月は「灯火」をともすイメージはないんですよね。 お正月,というのは新春,日の出とともに新しい年を迎える!という感じで,夜ではなく朝のイメージなんです。(あと,正月,でなくお正月ね) 火をともすなら大晦日ですが,特に「~火」という呼称は思いつかないです。。 やはり新年といえば朝日なんで, 「新春の朝日を受けて,光よ永遠に」 (しんしゅんのあさひをうけて,) とかどうですか? あと, 「光が永遠に。」だと主語が宙に浮いてしまうので,「光が」とするなら,「光が私たちといつまでも共にありますよう」とか,述語をつけたほうがいいです。 あまりうまくないですけどごめんなさい。(;^^)
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