解決済み
就活 学生時代がんばったこと 添削こんにちは、大学3年生です。 いま冬のインターンに申し込んでいるのですが、なかなかESが通りません。 添削していただきたく思います。 周囲の方々にもお願いしているのですが、できるだけ多くの方の意見を聞きたくおもうので、よろしくお願い致します。 ↓ 【6か月間留学したマレーシアでの友人作り】 私は大学までずっと、整えられた環境の中で安全に生きてきました。しだいに未知の環境に飛び込み、自分を試したいと思うようになりました。海外駐在に憧れていた私は、留学に挑戦し、自信をつけようと思いました。 他国の人と信頼関係を築くことが自信になると考え、30人以上友人を作ることを目標にしました。 しかし現地では、友人との会話は成立しているものの、心に壁がある関係が続き、信頼から程遠い状況でした。 そこで、自分が先に心を開けば相手も応えてくれると考え、持ち前の周囲を楽しませる力で、歌う、踊るなど可笑しな言動で個性をさらけ出しました。するとしだいに相手も心を開いてくれ、周りに人が集まってきました。 最終的に50人以上の友人ができたと思っています。また、他国の友人に恋愛相談され、人生の友と呼ばれるほど信頼を得ました。 留学で得た物怖じしない姿勢と国際感覚を貴社で発揮します。 (400字) 題材としてはなかなか面白いと自負しております。 厳しめの意見も大歓迎です。 よろしくお願い致します。
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文章の初めに結論を書いた方がいいでしょう。 私の長所は○○です。から始めた方がいいです。 これを読んでもあなたが海外で友達を沢山作ったことしか印象に残りません。 最初の文の安全というのはあまりいい表現ではないと感じます。 もっとネガティブな言葉を使ってだらだらと生活していたがそのままではいけないと思いって形の方がいいと思います。 しかし以下の文は問題ないと思います。 最終的にの部分ですが、できたと思いますは必要ないと思います。 50人ほどでき、中には私に人生相談などをしてくれる友人もできるほどでしたの方がいいでしょう。 学生視点から見れば確かに中々ない経験ですが、人事から見るとどのようにその経験を活かすのかわからないと思います。 物怖じしない姿勢と書いてありますが、友達を作っただけで本当にそのような姿勢が身に付くのでしょうか。 もう少し失敗談の部分にものじいしない部分を取り入れたほうがいいかと思います。 最後に、インターン先の企業で国際感覚を発揮する場所があればいいのですが、そうでない場合は少し違うエピソードにした方がいいでしょう。 感じたのはこれはインターン向けの文章というよりは普通に新卒採用を受けるような内容だと感じました。 インターン受けたことないのでよくわかりませんが、入社することが決まっていないのに国際力を発揮と言われても相手も困ると思います。 インターンって社会を学びに行くのではないでしょうか。 なので、このようなエピソードではなく学ぶ姿勢を表に出す方がいいと思いますけどね。
内容は他の方が散々書かれていますので、それ以外を指摘をします。 構成や文章の推敲がもっと必要です。 時系列で起承転結にしていますが、一番大切な結論が伝わってきません。 最初に結論を上げ、その理由を説明する構成にした方が伝わり易い。 また文章も「〜しました。」と同じような表現ばかりで、それが時系列性と相俟って他の方も書いている通り、小学生の日記を読まされているように感じます。 丁寧な文を書こうとするより、強い意思を伝えるように書いた方が良い。
駐在員です。 留学したことをアピールするのは良いと思うけど、手に入れたのが外人の友達ですか? せっかく良い経験しているのですから、留学してどんな経験して、何を学んだか、しっかり考えてみてください そして学んだものが、企業でどう生かせるか。 そして1つ質問ですが、国際感覚って何ですか? このESを読まれ、面接で聞かれたら、答えられますか?
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