パイロットと公認会計士はさすが・・・。 今年の社労士の最高年齢が70代?80代だったかな。 社労士合格者の90%以上が30以上のおっさんとおばはん ですよ。しかも60歳以上が今年8.4%もいた・・・ http://www.sharosi-siken.or.jp/pdf/05/info_03_suii.pdf
30歳からなら、なんでもいけますよ ただ効率よくとなると、とる順番はよく考えないとね 不合格でハマると、抜け出せなくなる、足踏みする資格もあるからね
あなたの目指すキャリアによります。 30代、そろそろ自身のキャリアに箔を付けたり、キャリアアップを目指したり、はたまた新たな道を目指したりetc...そんな時期かと思います。 ただ、今の日本の社会で言えば、社会人に対して求めるのは、やはり実務経験が1番多いのも事実。なので、自身の業務と無関係の資格を取得しても無意味なものとなるのもまた事実です。 一方で、公認会計士や中小企業診断士など、難関資格を取得する社会人が多いのも事実です。 社労士、公認会計士、税理士、米国公認会計士、行政書士、中小企業診断士、これらの資格であれば、難易度は高いとはいえ、自身のキャリアアップのために勉強されているビジネスマンは非常に多いです。ただ、取得しても独立開業するのではなく、希望するセクションに入るための足掛けやキャリアに箔をつけたり、取得しても転職しない、あるいは同業他社に移る人が多い印象ですね。 スキルを身に付けたい、という考えの方であれば、簿記、ITパスポート、宅建、MOS、FP、TOEIC、MBAなんかは定番資格としてよく見ますね。これらは、資格そのものが欲しいというより、その分野についての勉強をするに一応目指してるというのが多いですかね。 パイロット、二級建築士(建築整備士含む)、ロースクール......ここらへんはあまり聞かないかな。費用がバカみたいにかかる上に、時間もかかる。一時期ロースクールは人気があったけど最近は下火なのかな?といった印象。 手に職をつけておきたい、とか言う人がよくいますけど、だいたいは二級電気工事士を目指してるかな。私だったら大型免許とかフォークリフトとか取りますけど。 30からでも、資格なんて要は勉強できるかどうかですから、いくらでも可能性はあります。個人的には、毎日バリバリ仕事しながら、毎日筋トレなり走り込んでいるような人が、一番キャリアアップにも転職にも強いと思うんですけどね。
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