まず、お話の「四季報」ですが、「就職四季報」でしたらお姉さんのお古で充分です。実はほとんど就活の役には立ちません。 それよりも「会社四季報」を活用することをお勧めします。 理由は、掲載企業数の圧倒的な差です。 「就職四季報」は就活学生の気を引くために、学生でも知っている企業を前面に出しています。だからと言って、情報が細かいわけではありません(メガバンク3行のページを見比べてみてください)。 「会社四季報」は上場企業版であれば3,500社以上の掲載があります。名前すら聞いたことが無い会社が大半でしょうから、「こんな会社があったのか」という気づきが得られます。 財務や株価など、難しいところは飛ばして構いませんので、主要事業や本社所在地などの概要を知るだけでも参考になります。 発行年が多少古くても構いませんので、大学のキャリアセンターやブックオフで探してみてください。
大学四年で、今年就活した者です。 四季報は可能なら買い換えるべきですよ〜。 採用数と離職率等は、毎年変わってます、去年ならまだしも、三年前だと、採用数が大きく変わってる可能性が高いです。 四季報業界地図は、間違いなく買い替えるべきです。近年は業界再編が相次いでるため、合併や、業界順位の変動などが、頻繁に起きてます。 ちなみに、私は四季報より、四季報業界地図の方を重宝しました。こちらの方が役に立ちますよ。
古いので事足りました。 業界地図もです。 今は、概観を知るのが大切です。 深掘りは個別にやれば良いです。
2000円ぐらいだし、買った方が良いと思います。 それでお姉様のものと比べてみると更に役に立つはずです。 会社四季報は本来株式投資用の雑誌ですが、全上場企業の情報を簡潔にまとめてあり、就活資料としても要点が明確であり非常に役に立つものです。
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