解決済み
そちらではない、かと思います。神道系の新興宗教組織や後で紹介する公益財団法人日本心霊科学協会などに問い合わせをされた方がいいかと思います。それぞれHPなどがありますから、そちらを参考にしてみて下さい。 念のため霊・霊界の実在に関する科学的な資料の方を紹介しておきますのでご興味がおありでしたらどうぞご覧になられてみて下さい。 本来のスピリチュアリズムとは霊・心霊現象の実在を科学的に研究するものでした。1848年のアメリカのハイズビル事件から本格的な研究が始まったのですが、これらの研究に参加された科学者や有識者のほとんど全員が否定論者の方達で、霊の実在の否定の為に研究・調査に入ったのですが、真面目に取り組まれた方の全員が逆に肯定論者になられていきました。 このあたり(歴史・概況・内容など)を以下のサイトで詳しく説明されており、スピリチュアリズムの良書も無料で読めるようになっています。 スピリチュアリズム普及会 第3公式サイトは心霊現象・超常現象・霊能者に関する総合サイトになっています http://sp-phenomena.in.coocan.jp/ 他には各種スピリチュアリズムの良書が無料で読める第2公式サイト、総合サイトの第1公式サイトもあります。 スピリチュアリズム関係のサイトもたくさんありますが、ここは宗教色が全くなく、サークルとして人間の募集なども一切やっていませんから(かえって断っている)安心して利用できるサイトだと思います。なにしろ、良書が無料で読めますから。 他のサイトとしましては 自殺防止がメインのサイトですがたくさんの良書が無料で読める(必要箇所の抜粋です)以下のサイトも便利です。 http://jisatsudame.com/archives/6244007.html 書籍自体に関してですが、一応、スピリチュアリズムでは潮文社、ハート出版が有名な出版社でおすすめ出来る書籍としましては「コナン・ドイルの心霊学」「古代霊は語る」潮文社があります。 それから、中立の立場の米国の著名サイエンスライターのデボラ・ブラム氏の「幽霊を捕まえようとした科学者たち」文春文庫や「これが心霊の世界だ」潮文社などの書籍は心霊現象の証拠関係をお望みの方にはいいかもしれません。 また、日本には公益財団法人で日本心霊科学協会という研究団体も存在しています。精神統一会や心霊相談も行っているみたいです。 近年の状況ですが、ここ数年評判になっている、東京大学医学部矢作直樹教授、脳神経外科の世界的権威エベン・アレクサンダー医師の事も紹介してある以下のサイトも一見の価値があるかと思います。 http://matome.naver.jp/odai/2141860488595335701?page=2 これらの資料を検討されて最終的にご自分で判断されるのが一番だと思い、サイトと書籍の紹介をさせていただきました。書籍は図書館や古本を利用されるのもいいかもしれません。 蛇足ですが、「幽霊を捕まえようとした科学者たち」に書かれてあるように100年前と同じように科学者の方達が中心になられまして心霊物理実験(物体の消失、移動、大勢の方の前での幽霊の現出実験など)を公開で研究していただけるといいのですが、と考えております。 長文になりましたが何かの参考になれば幸いです。
真面な職種を探すのを逃げては行けません(≧∇≦)
各都道府県の神社を統括するところは、 各都道府県にある神社庁というところです。 それらを統括するところは、神社本庁といいます。 神社庁では、霊能力や霊感は関係していません。 神職の方の殆どが霊感さえも持っていません。 極々わずかな方が霊感をお持ちの神職さんですけど、 本物であるかどうかという問題もあります。 また陰陽師というのは、 野村萬斎さん主演の映画であるような霊的に術を使うようなことは ほぼありません。 あれは映画(読み物・夢枕獏 著)を面白くするために、作られた話です。 陰陽道は、自然の摂理を用いた占いや結界を貼る、まじないなどが殆どです。 陰陽道は明治初期以降、政府の意向で 陰陽道を迷信として廃止となりました。 現在は、自称陰陽師と名乗る方は、神社庁とは関係なく僅かにおられるだけです。 ネット検索すれば出てきますが、能力の信憑性は疑問です。
2人が参考になると回答しました
< 質問に関する求人 >
神社(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る